本日はPV撮影の現場立ち会いで、お昼から某会場入りです。
この夏に、大きなプロジェクトへの参加が多数決まり、
大きな飛躍が楽しみな期待の新星バンド「L'fin」をカメラは狙います。
濁りのないヴィジョンを胸に、重要な経験としての確かな手応えを感じていたようで、
苦戦しながらも楽しそうに取り組んでいたのが印象的。
先日に、生まれて初めてのレコーディングを終えたばかりで、
人生初の体験を短期間に連続してくぐり抜けるアグレッシブさ。
終始なごやかに進行された本日の撮影を無事に終え、
理屈ではない目指すべき道にノーを言わず、貪欲に突き進みます。
「やめとこうか…」という答えに至るような「やらない理由」なんていくらでも出てきます。
大切なのは、恐怖に打ち勝ち、描いた夢を現実にするための「やるべき理由」。
チャンスが2度ある保証なんてどこにもなく、「次」は奪われ、可能性の扉を閉ざすことだってある。
将来への野心と革新性、がむしゃらでひたむきな努力が、きっと未来を突き抜ける…。
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イメージはしっかりとあったようで、いざ始まると中々やりよる。笑
さらに高校生という若さは、ますます近い未来を楽しみにさせてくれます。