7月に入り、いよいよ2010年も後半戦がスタートです。
この後半の半年間をどうしたいのか。
そして、どうすればそうなるのか。
さらに、そうなった場合、何を得ることができるのか。
ちょっと考えて過ごすだけでも、 違った日々を送ることができるんじゃないでしょうか。
そんな7月の始まりは、定期開催の自社イベント「swirling op.7」でした。
新人発掘を目的とした公演になるのですが、今回も、今後を示唆する素敵な出逢いがありました。
新たなアプローチで多角的な表現を発信していくので、
これからの様々な動きにも注目して頂けると嬉しく思います。
ちなみに今回の会場BGMは、以前のブログでも紹介した「Kyte」を少し大きめのサウンドで。
7月はアウタート主催や関連公演の開催が多数あります。
少し忙し過ぎるぐらいがちょうど良い、今年の暑過ぎる夏ですね。
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ポップセンスの中にも奇抜な発想力で会場を魅せた「Sharry」
その情熱を持った志しからも、今後への期待は大です。