まぁ〜体調も一進一退「あちらを立てればこちらが立たず」状態で、低血圧による立ちくらみが少しは良くなったと思ったら今度は3年前にやった腰のヘルニア、ここ一年くらい痛みはなりを潜めてたんですが近頃またやって来やがりまして、再び痛み止め飲み薬のお世話になってます。
さてこの日はまたやる気になって来つつある『調理実習』『男子ごはんごっこ』の日としまして冷凍庫のお掃除も兼ねつつ… の前に、「お通し」か「“とりあえず”の一品目」か、前日Y’sマートで買った
(ベビー) 生食用ボイルホタテ (原産地 青森) ¥314
「原産地 青森」とあれば手にせずにいられますか!? しかも昨夏は思いがけぬ猛暑の影響でお米ともどもホタテの生産にも大ダメージという話… ホタテだって昔からの好物だ。ならばこういう形でも、こうして買う事で少しでも力になるなら目にしてしまったからには買わない訳にはいくまい。
今回は刺身のように冷やしてワサビと醤油で充分美味しくいただきましたが、ボイル=火を通してあるならバターを絡めるように軽く焼いてそこに醤油で、というのもアリかも知れませんね。
からの二品目(ここからが『調理実習』『男子ごはんごっこ』の一品目)
トンテキです。
「トンテキ」と言えば聞こえは良いですけど何て事ぁない、ただ肉を焼いただけです。せいぜい焼く前に塩コショウした程度で。
ソースは半ば思い付きで、青森のソウルソース?スタミナ源たれ(ノーマルなやつ)
(これだけは千葉でも買える店があるんだ)にバター、「バター醤油」の延長か応用なノリで。
思い付きのデタトコ勝負でやってみた割には意外とイケましたね。我ながらグッジョブを差し上げたいくらいには。
ちなみにトッピングのガーリックチップは
業務スーパーで購入のコチラです。
続きましては
「焼鳥丼」です。スタミナ源たれと同じく、上北農産加工略してKNKの
「やきとりのたれ」で味つけ。
近所のイオンでは毎年3.11前後で東北フェア的なのを展開しているのですが、何年か前のその際に「源たれってこういうのもあるんだ」と初めて知って購入した一品(賞味期限はとっくに過ぎてるのにまだ充分に美味しく使えるところが素晴らしい)(テメーのものぐさ棚に上げて 笑) 。
ホントは長ネギも添えれば彩りや栄養バランスも良かったのでしょうけど。
しかしフツーの一般的な焼き鳥なら別にいらない無くても何の疑問にも思わない紅ショウガ、「丼」にすると欲しくなるのは何なんだ、どういう心理か気の向き方なんだろう…?
当初これを「シメのメシ」兼ツマミとするつもりでしたが、何だかまだ入りそうだったのでまたスパゲッティを茹でて(今回は間違えずちゃんと塩で茹でましたよ〜 笑)
ソースは
「青森 スタミナ源たれ&ガーリック」(また開封済画像でごめんなさい)で、また「鍋食い」です(笑)
さらにまだ入りそうだったので、前述のトンテキのソースとしたのが「タレ飯」でもイケそうだったので急遽メシを炊いて
これこそ今度こそ「シメのメシ」。
実は低血圧で立ちくらみやってた頃、また食欲が落ちたか?と不安になっていましたが、この日これだけ食べられたなら「戻ったか」「大丈夫そうだな」と安堵した日でもありました。
なお、トンテキ・焼鳥丼の付け合わせに食べようとしてた前日のキャベ千の残り半分、案の定忘れて後からフロあがってから思い出して慌てて源たれの沢田ファームにんにく大渋滞たれで単品で食べたのはナイショ(でもキャベ千にかけて食べて初めて気づいたけど、意外と辛みが強いね。生にんにくをそのまま食べた時の辛さがそのまま残ってる感じと言うか。そこがわかっただけでもポジ要素。という事にしましょう)(笑)
ごちそうさまでした。