これは、オシャレですよ!
ドライボーンズのニットジャケットをご紹介します。
1950年代のヴィンテージを基に製作したボタンフロントのニットジャケットです。
しっかりとしたローゲージのボリュウーム感のあるニットジャケットです。
色も冬にオシャレなチュラルカラーです。
「ドライボーンズ Shawl Collar Knit Jacket DK-122 ナチュラル 」 です。
素材には高品質なシェットランドウールを使用しています。
寒冷地で育った羊の毛は太く、保温性が高いのが特徴です。
太い番手の毛糸を使いザックリと編んだ編み地は、見た目にも暖かく冬のコーディネイトを華やかに演出します。
存在感のあるショールカラーは50‘sを感じさせます。
襟とポケット口には、アクセントとしてネイビーのトリプルラインをデザインしています。
フロントボタンは同色で細い線の模様が入るクラシカルなボタンです。
リブも厚手感がありますよ。
後ろです。
昨日ご紹介したドライボーンズのウールパンツと桃太郎ジーンズのワークシャツに着せてみましょう。
50‘sの雰囲気がさりげなく漂います。
ローゲージのウールジャケットは、見るからに暖かそうな季節感が感じられます。
先程のインスタグラムの写真のウールキャスケットです。
1950年代のヴィンテージを基に、上質なシェットランドウールで編み上げたドライボーンズらしいニットジャケットに仕上がっています。
カットソーやシャツとのコーディネイトはもちろん、薄手のジャケットの上からも羽織る事ができるので、 寒さの厳しい真冬にも使える一着です。
カジュアルでどんなアイテムともコーディネイトしやすいですが、 特徴的な襟型を活かしてネクタイをするようなドレスアップしたスタイルや、ボウタイ等を合わせたクラシカルなコーディネイトもおすすめです。
冬のザックリニットジャケット、しかもホワイト系はかなりオシャレなアイテムです。
是非実物をご覧ください。