今朝は主治医と、乳腺外科複数の医師逹による回診があり、在宅医療の往診医との契約については、診療情報提供書はいつでも提供出来るとの事で、それよりも、そろそろ退院の日取りを決めて置きましょうとの事で、一応、連休明けの5月7日(火)に退院の予定になりました。それと同時に緩和ケア病棟の申し込みを、待機からベッド空き待ちに登録し直してくれたとの事。やはり無料の個室(住居費等はかからず、医療保険内で、高額療養費に合算出来るとの事。)は、待ち人数が多くて直ぐには入れず、少なくとも1ヶ月以上かかるとの事。その時の体調がどう変化しているか分からないから、一応申し込んで置いて、その時になってみて、体調が良く、緩和ケア病棟への入院は必要なければ、キャンセルして他の人に順番を譲って、また順番待ちの最後についても良いけれど、一度入院してみて、病状が安定すれば、退院するというパターンを繰り返すと、具合が悪くなっても比較的早く病棟に戻って来られるそうです。はっきり言って強い眠気と倦怠感、ちょっと動いただけでしんどくて仕方なく、ほとんど寝たきりで過ごしている私は、緩和ケアに行ってもいいのかもしれません。