『10分間○○。』

そう、僕はもういい大人。

学校で強制的に「朝から本を読め」と縛られることもなく、それを感想文にして価値観の違う国語の先生に一般的に決められた評価で点数を付けられることもなく、好きなときに好きなマンガを読む。それは小説の時もあれば、映画やドラマの時もあり、10分という制限時間もなく、己の欲のまま、インプットしたいものをインプット。それは僕の場合感想文ではなく、ブログの言葉やオリジナル曲になっていく。

学校とはなんて決まりの多い場所なんだ！茶髪もピアスも停学もんだった中学高校時代を思い出すと、それはそれは決まりごとが多いのなんの。学生服のベルトが黒くないだけで体育教官室に呼び出されますからね。そして体育館を、ぞうきんがけ。死ねるぜ。

まぁ、会社という組織に入るために頑張る学生時代を考えると、決まりを守るって、当たり前かぁ。反面、オリジナルな考え方が否定されやすくなっちゃってる気がするけどね(´ω｀)

というとこで、僕も明日から10分間○○をはじめてみようとおもう。なにが、ということだってな笑

学生時代を思い出してね。朝起きたらまず10分みたいな。

うーん、本はフツーに学生時代の数倍読んでるしな、、、

手先を動かした方が目が覚めそうだなぁ、、、

てことで、明日からの課題はこれに決めました(´ω｀)

うん。10分間プラモ。