張りぼての人形たちが

偽物が、昔から嫌いである。

食べ物、音楽、人。

特に、見てくれだけの付き合いが本当に苦手で、全然仲良くないのに人前じゃベタベタしてキャーって言われてる人らとか、逆にすげぇなぁと思う。仕事と割り切っても、俺には無理だなぁ。
音楽をはじめてから大勢の大人に失望して、たくさんの仲間と一握りの大人に救われて、そんな日々を振り返ったら、そんな人になっちゃダメな気がするんだ。あの頃の俺みたいな少年が目を輝かせるような俺にならなきゃいけないのだ。

僕の周りは、本物ばっかだよ。

食べ物、音楽、仲間。


あ、、食べ物はね、、化学調味料とかおもいっきり偽物の旨味だけどポテチとかは許して欲しいな←


誰かの涙を引き換えにした幸せなんてないでしょう。


今日も、誰もが喜ぶことを考えよう。


はい！今日も1日おつちゃん！