僕の相棒をご紹介:アコギ編
今年始まって8月まで全国9箇所「弾き語りワンマンライブツアー」をさせていただきましたヽ(・∀・)ノ来年はどこにいこうかね!
今日はそんな僕には不可欠な、「アコースティクギター」をご紹介。気が向いたらエレキ編もやるようにこんなタイトルにしましたw
ギターとかシラン!って方は、あぁこんなひょうたんにタコ糸貼ったようなもんにザットは惹かれているのか、とさらーっと斜め読みしておいてください笑
まずは、一番使ってるこの子

S.YairiのYD42Nです。価格は出世払いということで、まだお金払ってません笑
2000年くらいのモデルだったような。セカンドロッドからトップ材の種類なのか木目だけなのか、色合いが変わってたので、今楽器屋さんに置いてある同じ型のはちょっと白っぽい色です。トップはスプルース、サイドバックはローズウッド、フィンガーボードは黒檀、オール単版。もう8年、レコーディングからライブからいろいろと使ってきたので、フレットも2回打ち直しましたし、ライブでぶつけたり、ひっかくように弾いたときについた傷が、さすがに目立つようになりました。高校3年から今までですからね。そろそろペグを交換したい。
ちなみに一番長く付き合った彼女は、、2年と7日。あ、関係ありませんね。
蛇足とGeroに提供した「Daroway」clearに大昔にかいた「Connect」蛇足さんが去年冬にリリースした「Super fluities vol.2」の全曲はこのギターです。デモ曲もだいたいこれで録音してますね。
次に、育て途中のこの子

Martinの、オールマホガニーで作られたOO18Mです。価格は12万円。
今回のツアーでも数カ所使用したと思います。S.Yairiのドレッドノートサイズに比べるとダブルオーのこいつはかなりコンパクト。サイドの幅も2~3センチ細い。なので女性もこのサイズなら抱えやすいかなぁと思います。
まだまだ音がチャリチャリしてて若いのですが、マホガニー材の柔らかい音になるまで頑張って弾き倒す!ギターはちゃんとメンテナンスして、ちゃんとコンスタンスに弾けばどんどん音が良くなるんです。ちゃんと育てるよー!
そして、この数年のなかでの、最も本気なお買い物をしたこの方

GuildのF50 RNTというモデルで、作られたのはなんと1976年!36年前ですよ!俺生まれてないし!ボディがかなり大きいです。ギブソンのJ200と同じくらい。傷もほとんどなく、各部品も全て当時のオリジナル。ビンテージギターとは思えないくらいいい状態です。そして、激鳴り。低い音から高い音まで、バランスよく遠くに届く音です。これで21万とか信じられません。高いけど、、高くないと思い込むの術!!
まだライブで使ってません。上の二つのギターはエレアコに改造してますが、このビンテージに穴をあけてエレアコにするかどうかは本当に悩み中。どうしようかねぇ。。
というわけで、僕のアコギを紹介させていただきましたー!楽器全然わかんない人さーせん!
今年のワンマンライブは11月5日の大阪ワンマンで最後。ジャズバンドを中心に繰り広げる予定ですが、ギター一本のセクションも作りたいなぁと思ってます。
今日はそんな僕には不可欠な、「アコースティクギター」をご紹介。気が向いたらエレキ編もやるようにこんなタイトルにしましたw
ギターとかシラン!って方は、あぁこんなひょうたんにタコ糸貼ったようなもんにザットは惹かれているのか、とさらーっと斜め読みしておいてください笑
まずは、一番使ってるこの子

S.YairiのYD42Nです。価格は出世払いということで、まだお金払ってません笑
2000年くらいのモデルだったような。セカンドロッドからトップ材の種類なのか木目だけなのか、色合いが変わってたので、今楽器屋さんに置いてある同じ型のはちょっと白っぽい色です。トップはスプルース、サイドバックはローズウッド、フィンガーボードは黒檀、オール単版。もう8年、レコーディングからライブからいろいろと使ってきたので、フレットも2回打ち直しましたし、ライブでぶつけたり、ひっかくように弾いたときについた傷が、さすがに目立つようになりました。高校3年から今までですからね。そろそろペグを交換したい。
ちなみに一番長く付き合った彼女は、、2年と7日。あ、関係ありませんね。
蛇足とGeroに提供した「Daroway」clearに大昔にかいた「Connect」蛇足さんが去年冬にリリースした「Super fluities vol.2」の全曲はこのギターです。デモ曲もだいたいこれで録音してますね。
次に、育て途中のこの子

Martinの、オールマホガニーで作られたOO18Mです。価格は12万円。
今回のツアーでも数カ所使用したと思います。S.Yairiのドレッドノートサイズに比べるとダブルオーのこいつはかなりコンパクト。サイドの幅も2~3センチ細い。なので女性もこのサイズなら抱えやすいかなぁと思います。
まだまだ音がチャリチャリしてて若いのですが、マホガニー材の柔らかい音になるまで頑張って弾き倒す!ギターはちゃんとメンテナンスして、ちゃんとコンスタンスに弾けばどんどん音が良くなるんです。ちゃんと育てるよー!
そして、この数年のなかでの、最も本気なお買い物をしたこの方

GuildのF50 RNTというモデルで、作られたのはなんと1976年!36年前ですよ!俺生まれてないし!ボディがかなり大きいです。ギブソンのJ200と同じくらい。傷もほとんどなく、各部品も全て当時のオリジナル。ビンテージギターとは思えないくらいいい状態です。そして、激鳴り。低い音から高い音まで、バランスよく遠くに届く音です。これで21万とか信じられません。高いけど、、高くないと思い込むの術!!
まだライブで使ってません。上の二つのギターはエレアコに改造してますが、このビンテージに穴をあけてエレアコにするかどうかは本当に悩み中。どうしようかねぇ。。
というわけで、僕のアコギを紹介させていただきましたー!楽器全然わかんない人さーせん!
今年のワンマンライブは11月5日の大阪ワンマンで最後。ジャズバンドを中心に繰り広げる予定ですが、ギター一本のセクションも作りたいなぁと思ってます。