三嶋大社(静岡県三島市)に行って来ました。


御祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)と積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)の御ニ柱の神を三嶋大明神大(みしまだいみょうじん)と称しているとのこと。



大鳥居を過ぎると左右に神池が広がります。


創建の時期は不明ですが奈良・平安時代の古書にも記録が残っているそうです。

三嶋神は東海随一の神格と考えられています。



「総門」 三島市指定文化財です。


平安時代末、伊豆の蛭ヶ小島に流されていた源頼朝は三嶋大社を深く崇敬し源氏再興を祈願しました。



「神門」 三島市指定文化財です。


頼朝旗揚げ成功以来、武門武将の崇敬の社として広く知られるようになったそうです。




「本殿」は改装中のためHPからお借りしました。



宝物殿には北条政子より奉納されたとされる梅蒔絵手箱(うめえまきてばこ)と名付けられた化粧道具箱や源頼朝からの三嶋大社への御礼と御寄進状などが展示されており、二人がいかに三嶋大社を崇敬していたかがわかります。



御朱印をいただきました。




売店で売ってる三嶋大社の名物の「福太郎」。

その場でお茶セット300円をいただきました。

お茶がとにかく美味しかったです!


その後、源頼朝が20年間、流人時代を過ごした「蛭ヶ小島」に向かいました。




「蛭ヶ小島」に再度、訪れました。



前回、3月末にはじめて来た時は源頼朝と北条政子の像が逆光気味なのが気になってました。

帰ってから調べてみると「富士山」に向かって建てられてることがわかりました。

知らなかった〜。

それを見るためだけに再訪しました。



いや〜、富士山を眺める二人の像が絵になります!


この辺りは田方(たがた)平野と呼ばれているそうです。蛭ヶ小島公園内の「蛭ケ島茶屋」の方に教えてもらいました。

富士山方向が田畑なのでこの景観があります。

いつまでも二人に富士山を眺めていてもらいたいです。



無限の輝かしい未来を見つめている二人です。


電線が無ければな〜、という感じです。

電柱がツノに見えちゃうよ〜。




頼朝31歳、政子21歳の姿です。




源頼朝、北条政子が崇敬し、訪れていたであろう三嶋大社。若い二人が出会い、結ばれた蛭ヶ小島。

遠い時代に想いを馳せることが出来ました。


いや〜、良い一日でした。