俺って日本史が一番苦手なんだよね。昔勉強してこなかったから暗記するってのが苦手なんだと思う。









年号の語呂合わせってあるじゃん?


あれって年号と内容があってたら覚えやすいけど、全然関係ないときあるよね。だからすげー覚えずらい。










そう考えるとイイクニつくろう鎌倉幕府ってすごいと思う。

一番最初に考えた人はほんとに気持ち良かっただろうね。






俺が思うにきっと考えた人は今の俺たちと同じ受験生で仮にトモヤスとする。





そいつは成績は悪くもないし、よくもない。 どちらかっていうとクラスの中心的グループの一人だ。



トモヤスは英語の授業を上の空で受けていた。





最近は受験、受験で一日中勉強に明け暮れていた。そんな毎日にトモヤスは退屈してるのだ。





正直の今の成績ではトモヤスが目指しているJ大学に合格するのは難しい。





そんなこと自分自身も分かっているはずなのに体と頭が動いてくれない。





しかしトモヤスにはどうしてもJ大学に行きたい理由がある。




それはトモヤスがひそかに思いをよせているマツコの第一志望がJ大学なのだ。




マツコは学年で一番の成績でJ大学に行くのは確実だといわれている。




トモヤスの前の席では親友のヨウヘイが寝ている。




戦後間もないこの時代に授業中寝てるなんてありえないことなのだ。




ヨウヘイだけはそんなことお構いなしだ。




授業の終わりのチャイムまであと20分もある。




トモヤスは先生に見えないように小さくあくびをした。















つづく。  でもひたすら妄想だから途中で飽きるかも。笑