段々と迫ってくる | 富山大学クラシックギター研究会

富山大学クラシックギター研究会

サークルの交換日記兼ブログ
サークル活動は基本水曜と土曜の一時からです
練習場所は基本、水曜は共通教育棟Aの3階、土曜はサークル棟にて



早くも3月は後半に入ろうとしていますね…。


こんにちは!
1週間以上あいてしまいましたが、それはもう気にしないでおくことにしました。
多分、次の更新はそこそこ早いと思うので(忘れてなければ)楽しみにでもしていてください。





突然ですが、今日の話から思い出したこと。

中学校の音楽の授業でいろいろ楽器を触ることはありますよね。
リコーダーやピアニカ、木琴、鉄琴、太鼓などなど
その中でギターを弾くっていうのもあったわけです。
音楽経験とか関係なく、他の楽器を演奏との選択もなしでギターだけやりました。
もちろん短い期間ですが。


察しがいいとかいう以前にこの話をだすのだから当然なのですが、そのギターはクラシックギターでした。
しかし、大学生になってから改めて理解するとは思いもしませんでしたね。
たまたま入って、触って、見覚えのあるなって感じでしたから。
そのときなに弾いたんだったか…。
まったく覚えてませんね。
覚えてるのは、「この楽器、何でドとレの場所離れてるの!?」とか「何でミとファの間はあいてないの!?」とかですね。

うんうん。今ならそれがもはや普通だよ。平常運行だよ。
確か5弦から1弦までの主要な音が書いてある紙をもらった記憶があります。
今もあるのかな?いや、あるとこは普通にあるか。

兎にも角にも大学で本当に初めて触ったわけではなかった。
このことを何かの拍子に思い出しました。
それじゃあ書かなきゃダメですよね。







つぎに間近に迫ってもないですが新歓準備合宿の話も少し。
詳しくは後日もう1度更新するかなあって感じですが。
あくまで新入生向けに軽くご紹介。

例年3月終わりか4月の始めあたりでしょうか新歓準備合宿というものを行っています。
年に3回ある合宿の1つですね。
行うこととしては新入生へちゃんと全員が教えられるようになることを目的としています。
どこがゴールってわけでもないですが、わかりやすく教えられるようにということが大事ですね。

今年は4月1日から3日まで。
場所は例年だと呉羽で行うのですが、今回は宿泊施設の都合から砺波まで行くことになりました。
遠いですね笑
バスはちょっと楽しみかも?


どんな練習するのかな?
みんなの実力を見るのは面白そうですよね。
去年は1番始めにさせられてめっちゃ緊張しました。
でも次の2年生はみんな上手いからね何も問題ないね。
こっちも負けてちゃダメですよ!


そして大事な事が1つあることを思い出しましたとさ。めでたしめでたし。






3月18日。今日は点字ブロックの日。

ちなみに自分の現在地では、今日はセントパトリックスデー。
多くの人が緑色のものを着たりつけたりしているのだとか。






では次回の更新をお楽しみに!


オオヤ