日記

やったことは帰ってくる。
この法則があるのかはわからない。ただこの法則が早まってる感覚が日々様々な関係において感情の動きにおいて実感として感じる、現れる。最近は確信に変わりつつある。やっぱりそういう事らしいぞと。

またエネルギーを奪う側はある意味の窮地に立たされているのかもしれないと

翌日にはソウスカン。そんなスピード。

こんなことを書くと正直あまり気持ちが良くなく(それは誰かを思って書いているからだろう)明日には何かしら現象かもしれない気を病む感覚かもしれない。それを体感するだろう。いや、もう体感している。そう、だから書くことではないのかもしれないし、そんな感情が沸いたなら、うまく自分のなかで、消化しなけりゃならないのだろう。沸いた感情を否定することなく、殺すことなく、認め、消化する。それが難しい作業。まさに自分との戦いだ。

まあ、もう奪い奪われのくだらない戦いはもうさすがにダサいだろう。そういう風潮じゃないです？雰囲気的に。のしあがるだ、勝ち組になるだ、やられる前にやるだ、ハッタリかませだ、生意気だ、見返すだ。認めさせてやるだ、報復だ、制裁だ、何だかんだ、評価を気にしてステータスを身につける。飾り付けようとする。その違和感。なんか色々と見え見えじゃないです？
別の視点でいうと、自分自身がまだそういった事にこだわっている。まだ脱し得ていないともいえる
でも実際いうと遭遇しなくなっているというよか
正直どちらでもいい。書いてはいるが憎悪しているわけでもなくどちらでもいい。


センスがいいものはとっくに気がついているだろうが。

センスのない自分ですら感
じるところなんだから。

些細な言動 心の癖
大衆意識 飲み込まれることなく。 いい、加減に







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ゴイム無税へ前進！　奴隷制度　不正選挙　サンダース　八咫烏赤龍会　月面着陸スタジオ撮影　鬼畜議員

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隠し金復興に使えってほんとそうですね。
なんだろう。その根底にあるのは壮大な復讐劇なのか、おもいあがった優生思想なのか、下等生物よ、もっと苦しめ、楽しませてくれってか、ただのコンプレックスみたいなものか？何にせよ、ほんとなら感覚が計り知れないものがあるね。