3月のまとメモ。

 

 

12、1、2月と相当に濃いぃ、

 

選択と覚悟を迫られるような時期を過ぎて

 

3月は少しおだやかだった気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ある機会があり、体外離脱の話をした。

 

兄さんが「したらいー」と言ったので。

 

その対話から、あぁ、そうか。と言葉にならぬ気づきがあって

 

その後、違う場所でも同じ話題になったり。

 

 

 

体外離脱の事を人に話すなんて、もう何年も無いことだし、

 

(離脱、というか、、ある境界点、空間、ゲートとなるような一点のことで、

そこから起きる事は離脱とは限らない。いろんな事がおきる。)

 

コースを始めてからは 多分 兄さんのカリキュラムだと思うけど

 

何故か そのような事が、必要な時に必要なぶんだけ意図的にそうする事以外では

 

ほぼ起きなくなっていたし

 

当時もそうだったけれど、コース以降は尚更のこと、

 

そのような経験に特に意味が無い事も明らかなので

 

話していても「今さら感」があったのだけど

 

 

その後、ものすごい久しぶりに、

 

ソレ が起きた。ていうか起きている。昨日もあった。

 

でも 眠い時とか 結構 鬱陶しいものなので

 

何処にも着地せずというか 何処ともチャンネル合わず、というのか

 

ただその空間にチラ、といただけで

 

だから正確には「起きかけた」なのだけど

 

ちゃんと(?)当時のままに、一度戻ってきても、

 

意図的に続けてソレを起こせたりもした。

 

 

で、そのけっか、

 

 

「これも幻想の中なんだ @@ 」と

 

ハッキリ知った。

 

 

 

頭で「そうだよな」だったものが、

 

こうして今 改めてソレを実際に体験してみると、

 

身をもって教わって すごく良かった。

 

 

 

そこを 抜けないと 超えないと

 

意味が無い。ってこと。

 

 

どこまで行こうが 何が起きようが

 

夢の中の夢のような夢の出来事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウジャリ豆をカタチ作るライムグリーンのデータを見ようが

 

そこから何処へジャンプしようが

 

データを読んだり 操作しようが

 

結局それはウジャリなのだ。

 

体験で教わるとはこのこと☆身をもって知れて良かった。

 

 

 

もちろん

そのような事を体験して知る、ってことが必要だという意味ではない。

そんな必要は全く無いので

 

 

そうではなくて、

 

「肉体ではない」からこそ全ての兄弟が等しく

「罪など無い、無辜であり、キリスト」なのだから、

 

どうしたってやはり、

「ウジャリ豆から出るのだ」という認識が必要だということ。

 

 

 

 

 

 

モノの見え方がまた変わった気がする。

 

昔は、

 

「私」がいて、ライムグリーンのデータがあって、、

 

という捉え方だったけど

 

いまは、

 

「私の肉体」それ自体もライムグリーンのデータがサーサーいってる感覚がしてる。

 

 

では、本当の私は そのデータを外から見ている者か

 

というとそれも違う。

 

データ自体が幻想だから、それを外から見ている私も幻想で

 

本当の私は、やっぱり天国で神のゆりかごの中、ニマニマしているんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・分離って本当に地獄なんだ、ということが

 

唐突にリアルになって愕然とした日があった。

 

今も続いているし、これからもそうだと思う。

 

 

考えたら当たり前のことなのに、

 

幼い頃は朧げに「変だよ!」と知っていて

 

疑問を持ってたはずなのに、

 

いつの間にか

 

ずいぶんウジャリルールを学んだものだなぁ。

 

それはまるで、

 

痛み止めを打ちっぱなしで 何もかも麻痺しているかのよう、

 

じゃなきゃ、麻薬中毒患者のようだ。

 

こうして少しずつ 正気になっていくんだな。

 

それってすごいことだ。

 

 

 

 

 

 


・相変わらず、兄弟の意欲に引きずって頂きつつ 笑

なんとか進んでいる。

内的状況の外的反映、というコースの言葉からすれば、

これもまた私の「こころ」の反映であり、

同時にそれぞれの「こころ」の反映でしょうから

そう思うと本当に みんなひとつ 

ありがたいなぁ。。。。☆









みんなの春が、より善きものでありますように。
瞬間ごとに、思い出し 選んでいけますように。