デザインまん -42ページ目

優れたアイデアとは?

打ち合わせ中で雑談していた時に
インリィプロダクツ(inly products)
設計デザインをさせていただいた
桜ケ丘タマヤビレッジの話題になり
トレーラーハウスの車輪架台を加工して
建物ごと載せて移動できるようにした、
という旨を話すと
「素晴らしいアイデアだね」と絶賛して
褒めていただいた。

「素晴らしい」「絶賛」と言われる程の事だとは
自分自身はそんなに思ってなかったけれど
人に褒められるのはやはり嬉しいものである。

桜ケ丘タマヤビレッジ
様々な背景や経緯が重なりあって
幸運にも「移動する建物」という
アイデアが具現化できたのだけれど

正直言って
アイデアをカタチにできる機会は
非常に少ない。
商業空間をデザインする場合においては
たとえ突飛で面白いアイデアであろうと
利己的で使いづらいモノは
基本的には却下だ。

優れたアイデアというものは
いろんな要望を盛り込み
様々な問題を解消できて、
そしてお店なら
そのお店独自の表情がでるようなもの。
そういった要素すべてを
一つのアイデアで表現できる、これが
優れたアイデアだと思っている。

だから利己的で自分よがりな思考を
極力無くして
表現方法やアイデアを考えるようにしている


しかしその一方で
世界を見渡してみると
異常なほど利己的、独特な表現力で
自分のアイデアを具現化している
デザインもたくさんある。

解りやすい例でいけば

決して金目当てではない、というのは見て解る。
制作者はそんなことはどうでもいいんだろうなぁ。
このパンなんかとってもボク好みだ。

「世界中の人がどう思っていようと
ボクは(ワタシは)これを造りたかったんだぁ」
という姿勢はカッコいい。

そして、こういったモノから
新しいムーブメントが発生することも多い。
こうして
突飛なデザインをみていると
「優れたデザインは~こうあるべきだ」と
頭の中で固めて決めてしまわずに
柔かい発想をしないといけないな、と
気付かせてくれますね。





いつもありがとうございます。

どんなときでも 絶好調!

インリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。

物件三件とホクロ。

今日は

物件視察と
家賃交渉のため
オーナーさんと一緒に
とあるバー出店候補地へ。

その候補地は
雑居ビルの高層階にあるため
ベランダへ出ると
見晴らしがよい。
道路や電信柱をほぼ真上から
見ることも滅多にないことなので
とりあえずパチリ。


オーナーさんと今後のスケジュールを
打合せした後
工事中のお寿司屋さんの物件へ向かう。

現在は
前の造作や床を解体して
厨房区画の立ち上げをしたくらいですね。

解体後に予期せぬ設備が出てきて
図面通りに進まないことも多いが
この物件は差し迫った問題も少なく
進行状況はまずまず順調。

そしてそのまま次の物件へ向かう。

次の物件は千日前、道具屋筋のすぐ近く。

道具屋筋は店舗にまつわる商品を取り揃えている
お店が軒を連ねていて
厨房器具やお鍋や食器だけでなく
こんな人面椅子?や
(横から撮ればよかったですね。下の椅子のようにオタフク?さんやネコちゃんもスチールパイプの脚があって顔が座面のようです)
タヌキも居ます。(売り物ではないようですが)

こういうちょっと変なものを見るのが好きな人は
一日中いても楽しい街です。


ちょっと寄り道しながら
現場到着。
こちらの現場は解体後に予期せぬ設備が出てきて
図面通りに進まない例でした。

だからといって好い感じにならないかといえば
そうではなく、
ちょっとしたアクシデントがあったほうが
好い出来上がりになったりするから不思議だ。

諸問題を監督さんと話し合いながら
解決策を模索する。

見せたくないモノは見せない方が
好いに決まってるけど
見えてしまってどうしようもない時は
無理やり押し込めたり
蓋をしてしまうと
逆に不細工になってしまうものだ。

それは
ホクロのようなもので
それはすでに存在している。
それを嫌だ嫌だと嘆いても
ホクロは消えないのである。
ずっと一緒にいるなら
好きだと感じて生きてる方が好い。

という訳で
どうしても見えてしまうモノは
堂々と見せてしまって
それが空間のアクセントになるような
アイデアを考えるべき、
という結論に到着する。

そしてその考え方が
別の物件でも正解か?といえば
そうでもないんですよね。

こればっかりは
その時になってみないと
解らないんです。

だから、現場で問題箇所を見る
見せるか見せないか?
じーっと観察する。

その場所が好きになるまで
問題箇所を見つめる必要があるんですね。





今日も
ありがとうございました。


あったか寄りのインテリアデザイン事務所、
インリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。
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インリィプロダクツ(inly products)は大阪、関西を中心に、和食店や居酒屋、イタリアン等の飲食店舗ヘアサロンセレクトショップやデザイナーズショップなどの物販店のデザイン、オフィスや病院オフィスや病院など他業種にわたってデザインをさせて頂いています。
またロゴ&マークなどグラフィックデザインやホームページ制作等にいたるまでトータルであなたのお店づくりをお手伝いするデザイン事務所です。
最近では、住宅設計から店舗付き住宅、マンションのリノベーション、リフォーム、インテリア 受注家具等の提案もさせてもらっています。
ちょっとした質問でも気軽にご相談ください。


さぁ 今日も笑顔でいきましょか

ハロウィン考

何にも気付かないまま
今年も残すところ
あと60日となってしまいました。

年齢を重ねるごとに
時間の感覚が速く感じてしまいますね。

そんな何にも気付かないボクですので
ハロウィンにも気付かないまま
その日が通り過ぎていってしまいました。

思えばハロウィンという行事は
なかなか日本では普及しないようですね。
バレンタインディや節分の恵方巻きのように
ある種、洗脳的に
ビジネスに取り込もうとしている流れはあるのですが
一般的には浸透し切っていないのが現状のようです。

しかし海外(特にアメリカ)に目を向けると
ハロウィンはやはり一大イベント。

それぞれに趣向を凝らして
ハロウィンを楽しんでいるようです。

その中でも
イルミネーションを使っての
こんな動画がありました。


かなりお金と時間がかかっていますねぇ
ちなみにこの動画とは別に
「マリリン・マンソン」バージョンもありました。

しかし、ちょっと思ったのですけど
「こういうのはクリスマスの時でも
好いんじゃないの?」と。

これを造った人はハロウィンの時にこそ
やりたかったのでしょうか。
いや、単純にこういう動画を造りたいという
アイデアがあっただけなのかもしれません。
その制作時期とハロウィンが重なっただけ、
という気もします。

でも、制作者の熱意は
ムンムンに伝わってきますね。

なんというか
「周りがどう言おうと
これがオレのハロウィンなんだ!」という
ちょっとズレた意気込みが感じられます。

お仕着せでみんなと同じ行事よりも
ちょっとズレてても
自分なりに行事を楽しむ。

これって
日本の中ではこの「自分なりに」が
難しいんでしょうね。
だから、バレンタインディにはチョコレート
節分には巻きずしという
行事の定番が必要なのでしょう。

定番でいうと
ハロウィンには「カボチャ」がありますが
日本の方は「カボチャでどうしたらいいのよ?」
という感覚がやはり拭えない。

やはりハロウィンを日本で浸透させるのは
「カボチャ」以外の定番を
つくる必要がありそうですね。

それって何だろうな?

ボクが考えるに
一般的にハロウィンをイメージさせる
軸とは少し違ったモノ。

「ちょっとズレた熱意」という所に
糸口があるように思います。

まぁ、誰にも頼まれてないのに
よく考えるね、と自分でも思います

今日もありがとうございます。

楽しんで「デザイン」してますインリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。


今日も

明日も

好い日です。

考える人

毎月買うことにしている
ある専門雑誌を買いに行こうと
ジュンク堂へ向かう。

向かってる途中で
知り合いのグラフィックデザイナーGさんと
ばったり出会い、
お互いの近況報告をする。

「ではでは」と手を振って別れて
目的の雑誌に向けて足を速める。

目当ての雑誌だけを買ってジュンク堂を出ればいいものを
新潮社が出版している季刊誌「考える人」秋号を見つけてしまう。

夏号は村上春樹ロングインタビューで
読んでみると村上春樹さんの所も
もちろん面白かったけど
それ以外の方が読み応えがあり
勉強になる部分があって好かった。

それで今回の特集は
「福岡伸一と歩くドリトル先生のイギリス」

福岡伸一さんといえば
「動的平衡」の著者である生物学者。
ボクが最近読んだ本の中でも
TOP5には入るくらいの面白かった本だ。

その福岡さんとドリトル先生。

あぁ、買ってしまった。
最近読む暇なんてないぞ!

でも
読んでいないけど
読む前からちょっとワクワク。

もちろん、それ以外のページにも
かなりの期待が。
楽しみだなぁ。


いつもありがとうございます。

どんなときでも 絶好調!

インリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。


最近の気になった言葉。

ただ私が生きるために
持ちつづけていなければならないのは
仕事、チカラへの自信であった

坂口安吾

簡単だった。でもスゴイ映像。

以前のニッキ
「エキサイトブログって
何で動画を入れられないんだろうか?」なんて
書いていましたが、
人に聞いてやってみたら、
アラ不思議。あっという間のカンタン作業。
動画入っちゃった、、、

知らなかったとはいえ
エキサイトブログさん、
文句を言ってスミマセンでした。

やっぱり知らないことは
人に聞くのが一番ですね。

それでこのニッキ初の
栄えある添付映像は
簡単に作業出来たわりには
ボクには到底マネができないものばかりです。
(やりたい、とも思いませんが、、、)

様々なスポーツ?のスーパープレイの総集編で、
思わず感嘆の声が出てしまいます。



これを見て「自分でもやりたい」と
思うような人は、、、いない、、、、

あ ひとりいたなぁ
この中のどれがやりたいか、聞いてみようかな?
(ボクの中ではすでにチャレンジしてもらう気、マンマンでいる)
あとで連絡してみようかな?




今日もありがとうございます。

楽しんで「デザイン」してますインリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。


今日も

明日も

好い日です。