シンプルとデコラティブの定義(ボクなりの) | デザインまん

シンプルとデコラティブの定義(ボクなりの)

「シンプル」っていうと

「何も無い」とか
余分なモノをとことん削ぎ落した「ミニマム」って
言葉に近いイメージが一般的にあるような気がしますが
ボクの中での「シンプル」は

「何でも有る」という感覚です。

たとえるなら
「とにかく何でも入るカバン」のようなもの。

財布もピアスもノートも靴もパソコンもホウキもコーヒーも
自転車も黄色い傘もケイタイも淡い思い出も(これは余分か?)
ぜーんぶカバンの中に入れちゃって
ファスナーをキュッと締めれば
それはもう「ひとつのカバン」でしかないわけです。

全てをひっくるめてひとつのモノになる感じ
だと思われます。これを表現するのって難しいんだけど。

対して「デコラティブ」は
同じようにカバンでたとえるなら
綺麗に小分けされた多機能なビジネスバッグのようなモノかな?

ここのサイドポケットにはiPhoneを
ここの内ジッパーの中には通帳、、、とか
バシッと痒いところに手が届く感じがすれば
これほど気持ち好いモノはないのでしょうか?

ま、これも全ての要望を満たすのは
簡単ではないですね。

で、何が言いたかったんだろ?

えー、とにかく
どちらも表現するのは難しい
ということです