ハトのルール
ある一定数以上集まると
「村の掟」のような
その集団なりの特別なルールが出来上がるように
猿には猿の、ヒトデにはヒトデの
その場所、集団なりのルールがあるようだ。
家から事務所まで行く道程に
必ずハトが大勢集まっている場所があって
その道は狭くてハト達で覆い尽くされている。
自転車に乗っているボクが通るには
ハト達の集団の中を割り入って
通らなければならない。
ジョギング程度のスピードで自転車をこいで
ハト達の方へ近づいて行くのだけれど
5mくらい手前まで来ても
ハト達はなかなか避けようとしてくれない。
3mくらいになってようやく
「なんだよ、ニンゲン。来ちゃったのかよ。
しょうがないなぁ」というような感じで
シブシブ動き出す。
シブシブ感たっぷりだからハト達は行動が遅い。
このままいくとハトを轢いてしまいそうになるので、
ボクも避けようとすると、
人同士が避けあう時に自分が右行けば
相手も右に動いてしまい、
結果的に(とおせんぼ)している状態のように
ハトとボクとで(とおせんぼ)をしてしまう。
なんとか一羽通り抜けても
先にはまだまだハトがいて
しかも後のハト達も申し合わせたように
(とおせんぼ)をくり返してくるのだ。
しかも毎日。
どういう理由があってハト達は(とおせんぼ)を
してくるか分からないけど
こっちとしても毎日やられると
ハト達自身がみんなでルールを決めて
「ニンゲンが来たら(とおせんぼ)!」と
朝礼で社訓を読み上げるように
ルールを決めてるんじゃないかしら?と
思ってきてしまう。
そうそう(とおせんぼ)だけではない。
どれだけボクが近づいて
轢かれそうになっても
ギリギリまで(飛ばない)のだ。
しかも上空まで飛ばずに
二、三回羽根をバタつかせて
ジャンプする程度しか飛ばない。
ここまで来るとスリルを味わっているとしか
思えなくなってくる。
古いアメリカ映画の中で競り合ってる同士が
クルマに乗りこんでお互いの方向に向かって走り出し
どこまでハンドルを切らずにいれるか、といったような
根性試しに似ている。
もしかして、あのハト達は根性試しをしてるのかな?
とするとあのハト達は
世の中に不満を抱き、変わらない日常に
ひと時のスパイスを味わいたいがために
あえて(とおせんぼ)して
ギリギリまで逃げないようにしているのか?
ボク達の見えない所で「ワイルドターキー」の
ダブルロックでもひっかけつつ
ボクが来るのを待ち受けているのかしら?
うーん
あのハト達が「危ない集団」のように
思えてきました。
明日からルートを変えようかしら?(ヨワッ)
いつもありがとうございます。
どんなときでも 絶好調!
インリィプロダクツ(inly products)
フジイタカヒロのニッキでした。
「村の掟」のような
その集団なりの特別なルールが出来上がるように
猿には猿の、ヒトデにはヒトデの
その場所、集団なりのルールがあるようだ。
家から事務所まで行く道程に
必ずハトが大勢集まっている場所があって
その道は狭くてハト達で覆い尽くされている。
自転車に乗っているボクが通るには
ハト達の集団の中を割り入って
通らなければならない。
ジョギング程度のスピードで自転車をこいで
ハト達の方へ近づいて行くのだけれど
5mくらい手前まで来ても
ハト達はなかなか避けようとしてくれない。
3mくらいになってようやく
「なんだよ、ニンゲン。来ちゃったのかよ。
しょうがないなぁ」というような感じで
シブシブ動き出す。
シブシブ感たっぷりだからハト達は行動が遅い。
このままいくとハトを轢いてしまいそうになるので、
ボクも避けようとすると、
人同士が避けあう時に自分が右行けば
相手も右に動いてしまい、
結果的に(とおせんぼ)している状態のように
ハトとボクとで(とおせんぼ)をしてしまう。
なんとか一羽通り抜けても
先にはまだまだハトがいて
しかも後のハト達も申し合わせたように
(とおせんぼ)をくり返してくるのだ。
しかも毎日。
どういう理由があってハト達は(とおせんぼ)を
してくるか分からないけど
こっちとしても毎日やられると
ハト達自身がみんなでルールを決めて
「ニンゲンが来たら(とおせんぼ)!」と
朝礼で社訓を読み上げるように
ルールを決めてるんじゃないかしら?と
思ってきてしまう。
そうそう(とおせんぼ)だけではない。
どれだけボクが近づいて
轢かれそうになっても
ギリギリまで(飛ばない)のだ。
しかも上空まで飛ばずに
二、三回羽根をバタつかせて
ジャンプする程度しか飛ばない。
ここまで来るとスリルを味わっているとしか
思えなくなってくる。
古いアメリカ映画の中で競り合ってる同士が
クルマに乗りこんでお互いの方向に向かって走り出し
どこまでハンドルを切らずにいれるか、といったような
根性試しに似ている。
もしかして、あのハト達は根性試しをしてるのかな?
とするとあのハト達は
世の中に不満を抱き、変わらない日常に
ひと時のスパイスを味わいたいがために
あえて(とおせんぼ)して
ギリギリまで逃げないようにしているのか?
ボク達の見えない所で「ワイルドターキー」の
ダブルロックでもひっかけつつ
ボクが来るのを待ち受けているのかしら?
うーん
あのハト達が「危ない集団」のように
思えてきました。
明日からルートを変えようかしら?(ヨワッ)
いつもありがとうございます。
どんなときでも 絶好調!
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フジイタカヒロのニッキでした。