マッスルメモリーって、、、 | デザインまん

マッスルメモリーって、、、

マッスルメモリーという言葉を
ご存知でしょうか?

たとえば
高校生の頃にスポーツの部活で三年間
激しくトレーニングしていた、とします。
時間が流れて10年後くらいに
もう一度トレーニングを再開しようとした時に
自分の全盛期の状態に戻すのに
同じように三年間のトレーニングを要するかというと
そうでもなく、

以前に同じトレーニング経験があれば、
再びトレーニングし始めて
数ヶ月程度でその時培った感覚や筋力が
戻ってくるというものです。

マッスルメモリー = 筋肉が記憶

マッチョ業界(そういう業界があるのか知らないけど)では
マッスルメモリーの意味合いが少々違うみたいですが
概ね、上記の説明も間違いではないと思います。

ですから、この法則でいくと
たとえ長い時間が経っても
一度憶えたコトは元に戻るのにさほど時間はかからない。
さらに
トレーニングをすればするほど
筋肉の記憶は積み重なっていき
経験値が増えていくことになります。


それで今回は、
トレーニングバカのフジイが
筋肉のお話をするかといえば
そうではなく
自分の周りの人を観察していて
「あぁ、この人は○○○のマッスルメモリーがあるんだな」
とか感じることがよくある というお話です。

どういうことかというと
マッスルメモリーというのは
ある特定のモノ、コトに対してだけ
記憶が蘇るわけでなくて
その記憶というのは 
脳の中 体の中に分散化されていて
全然関係のない事、またはふとした行動で
マッスルメモリーが現れてる時があるように思うのです。

たとえば
空間デザイナーの物件例を見ても
ボクシング経験のある人がデザインした空間は
野生的で削ぎ落とした印象を受けたり
音楽経験がある人の空間は
その空間を歩いてみるとどこかリズミカルだったりします。

あくまでボクの考えなのですが
スポーツに限らず 
今まで生きてきた経験というのは
無駄なものはなくて
どこかで必ず活かされてるんじゃないでしょうか?

そう思うと
一日一日の体験、経験が大切に思えてきませんか?






いつもありがとうございます。

どんなときでも 絶好調!

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フジイタカヒロのニッキでした。