「鼻うがい」というと、プールで鼻からゴボッと水が入ってくる、
あの苦い経験を連想される方が多いようです💦
鼻うがいを上手にするコツ。
まずは使用する水。
鼻に真水が入るとツーンとしますが、これは体液と水の浸透圧が
違うために起こります。
そのため鼻うがいでは、0.9%の食塩水を作って行います。
次に重要なのは温度。
せっかく食塩水を作っても温度が低いとツーンと来ます。
試してみると人肌より少し温かいかなという温度(38℃ぐらい)がちょうどいいようです。
そして水圧。
すすったり、圧が強いと耳に来ます。
まとめると
①適切な濃度 ②適温 ③適切な圧
以上を基に、安全に鼻うがいをしていただくために
この商品のいい点は
・容器がやわらかい素材で出来ている為、お好みの水圧水量に調整出来ます。
・適温に調整しやすいように、水とお湯を入れる目安の線がついています。
(容器に温度計も付いています)
・サーレという濃度調整の粉がついているので、簡単に調整することが出来ます。
(鼻うがいの度に塩水を作る手間が省ける)
当院では鼻うがいが初めての方でも、お家ですぐにしていただけるように
実際にクリニックで試していただいてから購入して頂いています。
はじめての方でも、「すっきりした!」「思ったより嫌な感じじゃなかった」という反応が多いです。
次回は経験をもとに「具体的なやり方について」より詳しくお伝えします。

