
単焦点レンズへの道
昨年10月にデジタル一眼レフカメラPENTAX K-rWズームセットを購入してから、写りが良く開放F値の小さい明るいレンズを検討してきました

室内夜間蛍光灯下ではキットレンズは暗く、ISO感度1600や3200を常用する感じです。(とはいえK-rは高感度性能が良く、3200までは何とか使えると思ってます)
PENTAXには軽量コンパクトな単焦点レンズが豊富にあり、
焦点距離
レンズ全長
重量
F値
金額
などなど比較ポイントが多く、迷いに迷いました。
結果、このレンズにした理由は、
キットレンズでは表現できないボケを得たいから
これに尽きます。
調べるとPENTAXの伝統的標準レンズの決定版だそうです
これからの写真ライフの幅が広がりそうです




あとは自分の腕です

へたっぴながらも、良い写真が撮れるよう精進したいと思います

RICOHGX200にて撮影