HGマスラオその2今回は、前作に比べると急ピッチで作業が進んでいます。実際のマスラオも、ビリー・カタギリが開発主任に就任して、かつミスターブシドーからの要望に合わせるべく急工程で造られたと思われます。連邦軍機としては(つまりイノベイド除く)唯一といって良い専用カスタム機。近距離戦闘に特化。決して多目的でないコンセプトというのが文字通り尖っていて好きですね制作は胴体部頭部に及んでおります。フラッグ(ダリル機と言われる)をベースに擬似太陽炉ながらトランザム可能グラサン着用