小学校1年生から始めた

チャレンジ笑ううさぎ飛び出すハート

 

 

進研ゼミ 小学講座

 

 

娘は「紙のチャレンジ」を

受講しています笑ううさぎ

 

 

チャレンジタッチの存在を知ったら

きっと「タッチをやりたい!」

 

と言うと思ったので

あえて存在を知らせずに

紙のチャレンジを提案しました口笛

 

 

これからの彼女の人生

タブレット学習やプログラミング学習で

触れる機会はたくさんあるだろう…

 

小さいうちは

なるべく書くことを大切にしてほしい…

という親の勝手な願いです。

(昭和あるあるでしょうか…)

 

 

1年生から始めて

 

もうすぐ2年がたとうとしますが

始めてよかったな、、

と思います口笛飛び出すハート

 

 

正直なところ、チャレンジは

 

「不要な玩具がたくさん届く」

 

イメージが強かったのですが

 

 

学校のお友達の中で

やっている子も多いようで

 

「もう赤ペン先生提出した?」

 

「来月届くやつ、何色にした?」

 

と彼女の世界では

チャレンジの話題が多いようで

そのおかげか、帰宅後は

 

宿題→チャレンジ→遊ぶ

 

というリズムが整いました笑ううさぎ乙女のトキメキ

 

 

さて、本題の

 

実力診断テスト

 

 

年に3回、チャレンジから

送られてくるテストなのですが

 

 

初めて受けたは…

 

その成績に「やばい」と

焦りを感じる結果おばけくんもやもや

 

そこから私のお尻にも

火がついて、一緒に復習びっくりマーク

 

 

いつも後回しにしていた

丸付けも、娘がチャレンジをやったその日のうちに気づき

 

 

一緒に頑張っていたところ

今回の実力診断テストは

二人でハイタッチできる結果でした笑ううさぎ飛び出すハート

 

 

これからも一緒に

頑張ろうね笑ううさぎルンルン

 

 

進研ゼミ 小学講座