いつもありがとうございます。
実用美文字&お礼状コンサルタントの
谷口栄豊(えいほう)です。
昨日のブログ では、「ありがとう」を
例にして、文章を書く際の“点”の書き方について説明しました。
本日も引き続き、
大人っぽい流れのある「ございます」の
書き方の説明をいたします。
「行書」っぽいひらがなと言えば
分かりやすいでしょうか?
まずは1文字ずつ丁寧に書いた
楷書の「ございます」
誠実でまじめ!って感じですね。
これを「行書」っぽいひらながで書くと、
次のようになります。
とにかく気持ちを次の字に向かわせ、
それに伴って線の流れを見せます。
この気持ちの繋がりの流れを
筆脈(ひつみゃく)、または気脈(きみゃく)とも言います。
まずは“点”を書かずに次へ次へ
流れるように進んでいきましょう。
そしてすべてを書き終えると、
上に戻って「こ」と「さ」に点を打ちます。
いかがですか?
流れるような文章で、“大人”って
感じがしてオシャレですよね?
これらは「たて書き」にしかできない、
“たて書きの特権”です!
お手紙やお礼状を書く際は、
ぜひ挑戦してみて下さいね。
ちょっと難しかったかな??(^_^;)
並べてみますので、見比べてみて下さい。


