おはようございます。
実用美文字コンサルタントの谷口栄豊です。
今日は雪が降っているし、寒い…
さて、本日のブログは
気遣いを感じさせる「ひと言」についてです。
手紙やメールで問い合わせなどをして、
相手から返信や返答を求めること、
また求められることがあると思います。
例えば同窓会のお知らせ、アンケートの返答、
勉強会や交流会への出席依頼etc.
私事ですが、最近勉強会でご一緒し、名刺交換をして
お話をした方から、次のようなお誘いのメールがありました。
「先日はありがとうございました。 ~中略~
○月○日に交流会を行ないますので、いかがですか?
返信お待ちしております。」
返信はしましたが、丁重にお断りをしました。
私は交流会などに参加するのは苦手だし、
あまり好きでもないという理由もありますが、
この文章からは『気遣い』が感じられませんでした。
返信や返答など行動や作業を促す依頼は、
少なからず相手に手間暇をかけてしまうことになります。
手間暇をかけさせるのであれば、
「お手数ですが」
「お忙しいところ恐れ入りますが」
「お手数をおかけしますが」
「お手数をおかけして申し訳ございませんが」
このような“気遣いのひと言”が必要だと思いませんか?
配慮のない手紙やメールからは、
相手も親切に対応しようという気にはなりません。
おそらく自分自身も、そのような問い合わせを受けると
親切に対応しようという気にならないのでは…
ほとんどの方は自然とできていることではありますが、
手紙やメールで相手に依頼やお願い、問い合わせなどを
する時は“気遣いのひと言”を入れているか
今一度確認してみましょう。