シリーズの完結というコトで、それに相応しい作品になっていました。無限に広がる宇宙で様々な生物がいて、ダメな自分たちも一発逆転の再起を成し遂げ、そしてヒーローになって自分を振り返るという。話はロケットの過去の話が中心ではありますが、ガーディアンズたち全員の話であり、これからを物語っていて、有終の美を飾るという言葉に相応しい作品だったと思います。
個人的には旧ソ連が宇宙に放った犬のコスモが好きでした。こういう細かいトコロに監督のジェームズ・ガンの思想性が良く出ていて、彼自身の人生を釜見ているようにも思います。