そもそも前作がトンデモな設定からの核戦争オチという、ハチャメチャな展開であったところから、今作はまさかの地球空洞説と宇宙人の人類支配説という、悪ふざけにもほどがある内容でした。とはいえ、やりたい放題で小ネタが満載の、私好みの作品ではあって、人類世紀末に登場する新興宗教がジョブス教だったり、特別予告にはドナルド・トランプっぽい誰かがやっていたり(本編に登場しない宣伝だけの映像)と、B級映画として最高峰にある作品のひとつだと思います。ポスターがスター・ウォーズっぽいな、と思って観てみたら、意外と内容もスター・ウォーズのパロディが多いのも、良くやっていると思います。