凍りついた表情のジェニファー・ローレンスが好きなワケですが、そういう意味では可もなく不可もなく。反共産主義をテーマにしているかというほどでもないし、かと言ってアクションも映像的な演出も、私が期待するジェニファー・ローレンスだとこのくらいはやるだろうな、とも。とはいえ、拷問を受けるシーンはかなり頑張っていたようにも思います。ラストの畳み掛ける展開は好きですけれど、それほど伏線を敷いてこなかった感じもあるので、物足りなさは否めないところかと。