私の参加は3回目からだから、今までの博品館劇場から天王洲の銀河劇場へと、劇場が変わるというのがまず新鮮でした。率直にそこは竹山さん含めみんなが思った「遠いな」から始まったライブ。10年目の節目、というところもありますが、そんなこと気にせず楽しみました。

ここ1年か、もうちょっとかな。私の竹山さんに対する印象というのが少し変わってきていて。「フツーのオッサンだな」と。職業:芸人っていうのが特殊な感じはしますけれど、それでも中身はフツーのオッサンが言いたいことをテレビやラジオでフツーに言っている。もちろん、芸人として、というかTVタレントとしての役割は担っているから、そこは職人というか職業人。

しかしながら、このライブに限っては職業ではない芸人、生業というか生き様が芸人であるカンニング竹山さんを観ることができる。何も隠すことのない芸人としての面白さが、このライブに詰まっている。

それを毎年、足を運んで楽しみに行くというのは、私にとっては年に一度のご褒美ですね。また来年、場所は変われど同じライブで竹山さんが待っていてくれるのは、今から楽しみなコトです。