いわゆる少年の甘酸っぱい夏の思い出ストーリー。ただ、少年が14歳というのはチョット大人で、中身はビミョーに子ども。その中途半端な男の子2人の設定は少しありきたりとはズレたところかな、とは思いますが、それを面白く作品化していると思います。

日本では伊集院光さんの『中二病』という言葉で説明されますが、これはどこの国でも同じような思春期があるのが興味深いところです。そういう意味でとてもホンワカとした気分になった作品です。