昨夜に『ベイマックス』を観てきて今年最後かな、というところで総括したいと思います。私にとって、映画は趣味としてもウェイトが大きく、そうであるなら感じたことなどを年末にまとめることは良いこだとも思いますし。
さて、ブログに書かなかった作品もあるのだけれど、一応今年は年間で3~40本くらいは観ているのかな。おおよそ週に1本平均より少し少なめくらいなので、そのくらいのはず。
今年一番だと思ったのは『チョコレートドーナツ』ですね。作品の構成、テーマ共に私にとって大満足の内容でした。色気のあるアラン・カミングの演技を観るだけでも価値は高いと思います。
次点として『トム・アット・ザ・ファーム』を。ただただ、凄まじいとだけしか言いようのない、筆舌しがたいとはまさにこの作品でした。死を臭わせる恐怖感の鋭さがとても美しく、良く磨かれたナイフのように魅惑てきな光を持っています。
ドキュメンタリ作品も一作。『ホドロフスキーのDUNE』はドキュメンタリでありながら、1本の大きな物語を観たかのように思わせる迫力がありました。それだけ、ホドロフスキーという人物の持つ魅力と偉大さがあり、それに圧倒されてしまったのです。
来年早々に私の大好きなロバート・ロドリゲスの『シンシティ 復讐の女神』が公開されますね。まずはそこで、テンション上げて楽しんでいきたいと思います。