結果、独立せずという事になりましたね。私としては独立するリスクの方が高いように思っていたので、これで良かったんじゃないかな、と。
でも、大事なことは民主主義の中で生きる人々たちがこれで何を考えるかだったと思います。NHKの番組で取材を受けていた在日の独立賛成派のスコットランド人の方は「選挙に負けてしまったことは悔やまれるが、スコットランド人たち自らが政治意識を高め選挙に行ったことは大いに意義があった」というようなことを仰っていました。まさにその通りで、民主主義は国民自らが考え選択し責任を取ることが政治理念の根本だと思います。何が悪くて何が正しいのか、時代時代で変わっていくものをその時代を生きる国民たちがシッカリと選び取っていく、それこそが民主主義の要ではないでしょうか?