思ってる事ぶちまけてスッキリしたいだけの、どうしようもない雑談しかありませんよ。※

キモヲタブログにうっかりお越しの皆様、お元気でしょうか。
私は 先日の『GLAMOROUS』で “風神・雷神”に扮したホとミンのお二人に哀れな中2ゴコロを擽りに擽られまくり、連日きっと首都圏のどこかで鋭意ツアーリハーサルに汗を流しておられるのであろう尊い神様兄弟に思いを馳せるあまりついカッとなってかような落書きにツアー大成功の祈念を込めていた事ぐらいしか報告すべき近況もない女ですが元気です!
\(∵)/<♪ライジンサーーーン!!!♪
週末は素敵なトンペンダチ様方と語らう時間を持てたのですが、今の時期、
トンペンが二人以上寄り集まるとツアーの予想談義に花が咲いて花が咲いて、あーだこーだ、
あーでもないこーでもない、喧々囂々侃々諤々、もう大変ですね!
ツイッター界隈でもセトリ妄想やら、ライブで聴きたい曲目への思い入れやら、グッズに求める事柄(と不安←)やら
そんな話題が朝な夕な目につくようになってきました。いよいよって感じですな!あぎゃぁ燃える! (`∵)9 イヨイヨ
あっし個人の中ではステージセットの青写真も既に約3パターンほど浮かび上がり、
一幕時代含む過去の名曲を取り揃えたメドレーでもってお送りする「過去」セクションと
『ANDROID』『Humanoids』あたりの連動性が柱となるストーリー性豊かな「未来」セクション、
それらがせめぎ合って展開される全体セトリ案が、だいぶ完成へと近付いていたりします。
当日何が来ても驚かないように、イメトレという名の鉄壁のバリケードです。(何のために)
この頭脳労働を時給に換算するとチケット代の1枚位は賄えたんじゃないかという気がしてる!
やはりまず気になるのが1曲目。
2009年までに慣例化しつつあった「アルバムの1曲目=ライブの1曲目」という法則は
メンバーが二人になってから破られてますんで、今回も『Fated』ではないんじゃないかな!?と考えています。
アルバムのオープニングとしては良く出来た曲ですがライブでの登場シーンに使うにはちょっと
リズムが重すぎますよね。ああっ。
普通に考えれば『Humanoids』が大本命、
でもそれだと面白くないから私は期待を込めて『Y3K』を対抗馬に立ててます。
更に加えて、これは大穴万馬券予想なんですけど、
こないだお会いした読者様(別嬪さん)(なぜか私と会ってくれる若いトンペンは知的な別嬪さんばかり)(私の女運が異常)(その代わり男運が皆無)(まるで女運は無いが男運(∵)だけは半端ないシムチャンミン状態で)(話が逸れた)からの助言により、
『Stay With Me Tonight』っつう案も浮上!!
TIMEツアー初日4・27って、ご存知の通り東方神起の日本デビュー記念日じゃないですか。
いわば「過去」の属性である筈のその日付を、いくらツアーのスタート日だといっても
わざわざアルバム「未来」盤の象徴のようにCDのブックレットにまで忍ばせてくるあたり、
私が思ってる以上に「4・27」の意義に重きを置いてくる気かもしれないと。
そうなると日本デビュー曲である『Stay With Me Tonight』、来てもおかしくねえじゃねえかと<><>
♪ Hello , welcome to my world . We’re TVXQ! ♪ ~~
万一こんなもんをしょっぱなから聴かされた日には全私が気絶する事請け合い。
そんでこの曲、今改めて聴くとユノもチャンミンもおそろしいほど声が変わってるじゃないですか^^;
現在の彼らで…聴いてみたいんだ……。
現在の彼らに「今宵は一緒に過ごしてちょ」と…歌ってほしいんだ……… (パタリ
ほかにも、聴きたい曲ならそれこそ枚挙に暇がありませんです。
TONEツアー時の「ライブで聴きたい曲」アンケートに、多くの人が書いたであろう『Choosey Lover』や『My Destiny』。
今の年齢なればこそ背伸び感ナシできっと格好良く決まる、『Nobody Knows』『Try My Love』といったマイクスタンド系。
勿論、去年ワールドツアーで解禁された『O-正・反・合』や『Purple Line』などの代表作たち。
それから、それから。
こんな妄想を繰り広げるのが楽しくて、過去のアルバムを敢えて聴き直す良い機会にもなっています。
(バラードに関して言えば初期の頃のが恵まれていたと思います)
全く見えないのはソロ曲ですよね・・・・・・・・・オリジナル?カバー??新曲???
なんなら韓国曲『Here I Stand』『悪女』なんかの大好きなナンバーを日本語版にして
一人ずつのソロとしてくれたっていいですよ?気付薬飲んで、褌締めて立ち向かいますよ?
それこそ記事の最初に載っけた絵みたく、
去年ツアーメンバーから頂いたギターとドラムとを使ってサプライズ・セッション位やってくれたって
罰は当たらないんだぜ…?(^ω^)
――――と、長々書き連ねてきた私の凡庸な予想をね、
全部ぜんっっぶ軽く超越してくれるものを待っているのです。素人が想像しうる範囲なんざ跳び越えてほしい。
裏切って下さい。バッサバッサと裏切って下さい!!!
今回は、とにかく誰も想像しえなかったようなものを見せる事さえできれば東方神起の勝ちだと思います。
何しろ「ファンが東方神起と過ごしてきた“時間”」を
まるっとテーマに据えた、現段階での集大成的なものになるのでしょう?
風神さま雷神さま、私らの奥歯ガタガタいわして震え上がらせて下さい。
兎にも角にも、もうあと僅か9日後にまで迫った(ヒィィィ~)
東方神起LIVE TOUR 2013 『TIME』です。
ユノさんが「東方神起の新しい歴史が始まる」と予言するドームツアー。
わしはこの座長を絶対的に信頼しているのです。
「ドームツアーの夢を叶えた先にまた新しい世界が広がるだろう」と胸ときめかせるチャンミナの歌声に
心底惚れているのです。
ここんとこユノが完全に雲隠れしてくれてる事も、本当に嬉しい。
日本にいると彼らの居場所が全く見えない、この事がエンタメ先進国の人間として誇らしいです。
「姿が見えなくて寂しい~><」とか全っ然思いませんです。
準備期間中の姿なんか、見えなきゃ見えないほどいいじゃないか。よりいっそうライブが楽しみになるじゃないか。
初日までは髪型ひとつ見たくねーし、太ってるか痩せてるかも何ひとつ知りたくねーよ。
あっうちわ作んなきゃ・・・・・。
