昨日、というか明け方なので20日に記事を書いたばかりなのに、
もう、家裁の裁判官より、審判の結果が下りました。
戸籍謄本など集めはじめて1日
手続きの話を、聞きに家裁まで行ったのですが、
その場で書類製作 これで1日
14日に家裁へ行って、20日にはもう、審議の結果が下りた通知が届く
実際掛かった 外回り日数は、たったの2日。
なんだか家裁といっても、そこは裁判所、
もっといろいろな事で、何度か足を運ぶと思ってたのだが、、
あまりにもあっさり済んで、なんか、かしこまっていく気持ちの心構えもないまま
済んでしまった。。
あとは、審判確定「証明書を 審判の結果と同封されてた用紙に
150円ぶんの収入印紙を貼り、送るのですが
普通よく使うのは、200円の収入印紙 200円のを貼っても50円は破棄され
帰ってこないということです。 150円のこまかいのなんて持ってるわけなく
用紙と封筒持参で、郵便局へ、
100円と50円の印紙を買い求め、そのまま郵便局で用紙に貼り
窓口へ手渡しました。 一番楽な仕方かもしれません。
200円の収入印紙が、たまたまきれて無かったため、
領収書を切るときに使うので、いつもなら何枚もあると思っていたのですが、まあ経費で購入のだし私用でとはいかないし。
即時抗告(不服申し立て)期間の2週間が経過した後、
確定証明書が送られてくるそうです。
戸籍の届出は、前期の審判書謄本と確定証明書を添えて、
届出事件本人の本籍地または住所地の戸籍係で、手続きをするそうです。
と、いうことでその届いた 審判確定証明書 が届き次第
役所へ持って行けば、もう完全に 元の親兄弟と氏姓で、暮らしていけそうです。
まずは、一安心。。
まだ区役所まわりが残ってますが、
一番重要な、家裁で審判 がすんなり降りたことが
何より安堵感がありますね。。
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家庭裁判所に 足を運ぶこと 最初の1回のみ
家裁から送られて来るその度通知
送られて来た
審判書謄本
異議不服なく そして
確定証明書 届きましたので
最初の家裁から 一月半
最寄りの 現在住民票 所在地 役所にて
氏姓変更 終えました。
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※ 氏姓を旧姓へ戻すまでの道のり 経過編
※ 氏姓を旧姓へ戻すまでの道のり その2 家庭裁判所へ出向く