今日、今働いている会社の社員から、お話しがあるので、時間をつく
ってほしいとメールが来た。すぐに、時間をとって面談した。
内容としては・・・
①会社はどこを目指しているのか
②いったい役員は、何を考えて仕事しているのか
③社員のことをどう思っているのか
④その他(業務上の課題や愚痴)
全て、言っていることは間違っていないし、正しいことを言っていると
思った。彼の質問に、ひとつづづ丁寧に回答をした。(つもり)
最後にその社員は、辞めたいと言い出した。
こんな会社では、仕事をしたくない。
一番残念な言葉は、
私自身のように生きていきたくないと言われてしまった。
何でも会社(社長)のいいなりで、それをこなしているだけであり、私
には、夢や目標がないようにしか見えないそうだ・・・
自分は、お金でも地位でもなく、やりがいのある仕事をしていきたいから
辞めたいのだ、と。
取締役になって、半年。
自分の考えることと違っていることも、会社で決定したことは、精一杯
やってきた。涙を流しながら会社の方針を遂行することもある。
自分の心の中に、今会社を辞めたら、きっと社員は今以上に大変な
状況に陥るのではないか、と言う気持ちと、今自分が出来ることを精一杯
やりきりたいという思いからである。
何度も辞めたいと思ったし、辞めたほうが気持ちは楽になったのかも知れ
ないが、自分は、今の道を選んでいる。
誰になんと言われても、ここで頑張り続けることが自分の役割であると信
じている。
そして、誰よりも、会社や社員のことを考え、夢や目標を掲げている自負が
ある。それができないのは、今の自分に力がたりないからだ。
しかし、焦らず、一歩づつ力をつけている最中だと思っている。
今回の件は残念ではあるが、このことで気持ちが折れてしまうのではなく、
神様が与えてくれた試練だととらえ、自分の成長するチャンスだととらえ
乗り越えて行きたい。
きつかった