令和3年10月22日(金)

 

イ.質問が出ないレベルに納得と受容を確立させる

  コンテンツを提供する

ロ.どんな質問をされても答えられるような

  理論武装をしておく

ハ.疑問を自己解決できるようなストーリーを組み立てる

 

職業話者としてはいずれも正しいと思いますが、

「いずれかしかできない」というのではプロとして

弱いと思います。

(質問に答えられない、質問に応えない、質問が出ること自体を

怖れるというのは論外)

 

どうとでもできる、それが話して生きる人の矜持でしょう。

どれかに偏っていませんか?