市場の変化にいち早く反応し
その都度アジャストをしてくことを
繰り返しやっていかねばなりません。
変化対応力や
柔軟性を失うことは
競争力の低下を意味します。
時には、
ドラスティックに舵を切ることも重要です。
私が社長を兼任しているサイバーZも
09年に創業し、当時はガラケー専門
の代理事業を生業としてましたが
最後発であったため、
参入した時に既に遅く、
11年にスマホ専門代理事業に鞍替え
を行い今に至ります。
私の持論ですが、
事業には、
生まれた瞬間から寿命がある
と考えており、
いつかは幕引きをして
新装開店をする必要が出てきます。
例えそれが開店したばかりでも、
外部環境が変わってしまったり、
他に伸びる手段が見つかれば、
朝令暮改と何と言われようが
舵を切っていくことが重要です。
常に高い志を持って、
NO,1と真摯に向き合い
挑戦の足を止めずに、
意思決定をしていきたいと考えてます。
やるしかない
