TWOから学ぶコーチング技術 | 渋谷で働くスマホ社長のブログ

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日本代表する経営者になるために日々邁進します

トータルワークアウトに

通い始めて約1週間が経過しました。

体重もほぼ落とすことなく少しずつ

体脂肪を落とし、筋肉量が上がってきました。


トレーナーがマンツーマンで必ずついてくれて

トレーニングのメニューの作成や実技指導、

定量的なレポーティング、食生活アドバイスなどを

してくれるのですが、このトレーナーが非常に優秀です黒人


実技指導をされている時も、


今のはとてもよかったですが、こうやればもっと良くなります”

山内さんは全体的に筋力が強いのですが、●●を鍛えたらもっとよくなります”

この重さは通常の人では付けません。でも、山内さんならできます”

たんぱく質だけに絞るのは最初は難しいんですけど、継続できているの凄いですね!”


というように、トレーニング中は、

私のテンションを垂直に上げるようなコーチングの嵐ですアップ

トレーニングや、食事制限も辛いと感じることなく

逆に楽しみになる感覚があります。


それと同様でビジネスにおいても、

マネジャーは、部下の成果を最大限に引き出すこと

でチーム全体の成果を引き上げることができます。


その中で、自分が決めた戦略や目指すチームの方向性へ

メンバーを導いていかねばなりません。

特に、当社の社員はまだ若いものの素養があって

優秀な社員が多いのでコーチング能力が高いと強みにも繋がります。


そのためには、


”これをしなさい”


よりも


”これはできてるから、これをできればもっとよくなるよ


というような工夫があるとより良くなると思います。


私は、上記を八褒二言と呼んでますが、

言いたいことを伝えるための最短距離を考えて

伝えていく姿勢が重要です。


社員への期待や、社員同士の称賛を奨励し

組織全体で切磋琢磨していく文化を創っていきたいと思ってますしゃきんっ


トータルワークアウト、実に深いです黒人


やるしかないメラメラ