損保ジャパンDIY生命による、20～50代のサラリーマン世帯の主婦500名を対象にしたアンケート調査によると、今冬はボーナス平均手取額が66.8万円と昨冬の平均手取額から4.7万円増加し、過去5年間の最高額となったことがわかった。
アベノミクス効果がようやくサラリーマン世帯にも反映され始めた様子がうかがえる。しかし、家計に関しては、現状を「厳しい」と評する主婦が半数以上となり、今後の見通しに関しても約4割の主婦が「厳しい」と答えるなど、まだまだ悲観的な見方が強い。また、4月から始まる消費税の増税に関して、家計に影響があると答えた主婦は約9割にのぼる。『夫に内緒の資産』（へそくり）の平均金額は417.1万円となり、わずかだが昨冬よりも2.5万円増加している。
厳しいとは言うものの、対策を立てている人は少ないです。
不安が現実になる前に、新たな一歩を進める日々を送る必要があるでしょう。
主婦の起業も流行っているようです。
副業時代と言われるなかで、勝てる商品商材を勝てるシステムで勝てる教育を備えてやること、このトリニティーがある仕事をやるのが、コンサルタントとしてはお勧めです。
徳川綜合法務事務所
ユウヤインターナショナル
石川裕也