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太陽の塔は、長い時間の流れのうえに
太陽の塔・ミニチュアの後ろ側の写真です。
表が日本の土偶・埴輪の雰囲気に対して、後ろ側はインカのかおりを感じます。
岡本太郎氏は、メキシコ滞在中、感じたり思うところ多かったのではないかと思います。
名作は、長い時間の流れのうえに創りだされるものだと感じています。
なお、今回も無料ソフト・PICASAの力を借りて、トリーミングしたりコントラストに変化を加えてみました。
面白い時代ですわ。