おはようございます
今朝は 特に寒いねぇ~
でも、コタツは使わないnonです
何故かって
動けなくなる自分が 明白だからです・・・
昨日の 初
平日だと言うのに 混んでいました
みんなヒマなんですねぇ~ はい、その一人でした
何時もなら
フリータイムで5~6時間歌っている私達ですが、
空きが3時間パックのみ 26号室の部屋でした。
3時間なんてアッと言う間なので、
会話もそこそこ 歌いまくっていました
2時間経った頃でしょうか・・・
彼女が歌っている間に私は、
トイレ・飲み物を補充
戻ってドアを開けると、
知らないオバさんが座ってる
部屋を間違えたのかと思い
『あっスミマ・・・
』 言いかけて
ヘア番号を確認・・ o(・_・= ・_・)o26号
間違ってないよなぁ~ 再度ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ 26号
彼女の歌に
目をつぶって真剣に聞き入っている おばさん
なる程 彼女が知り合いを呼んでた・・・
それなら、後から来るから・・・って
教えてくれててもイイのに・・・などと考えながら
彼女に目を遣ると・・・
何故か 笑いを堪えながら歌ってる
全く意味が分からん
遠慮がちに入ろうとすると・・・
目を開けたオバサン 私に気付くと・・・
『 あらっ どなた
』 目で語るオバさん。
情況が分からないので
取り合えず 会釈するnon どうも~
どうやら、そのオバサンも
歌っている彼女と私を
交互に見るオバさん・・・o(・_・= ・_・)o
『あっ すみませ~ん
』 ←小声の眼差し。
←こんな顔しながらも
静かに退室するオバさん
暫くして 歌い終わった彼女は、
腹を抱えて笑いだしてしまいました
何がどうなってるのか 尋ねると・・・
同じ赤い服を着ていたので
彼女も始めは 気付かなかったのらしい。
しかし、その内気付くだろうと 歌っていたところへ
私がドアを開けたようです。
その時の私の姿が
かなり可笑しかったらし
だから、堪えながら歌っていたのだそうです
私も過去に 間違った事はありますが、
ドアを開けた瞬間に 気付きましたがねぇ~
ドジなオバさんに
みょうに ホッとしているnonでした
因みに、オバさんの部屋は
向かいの27号室でした
3時間のでは、
sexy voiceへの変身は無いようです
今夜から Sダンスもスタート
早く優雅(上手に)踊れるように
今年もがんばります