飛び立つ準備運動

皆さんおはようございます



介護業界

介護という仕事

介護という世界

介護ってなんでしょう？



専門職、公共性、個別性…



人、人間、地域、社会、繋がり。



やはりよくわかりません



何となくわかるのは



栄光の架橋に必要な世界。



死ぬ時一人じゃない世界。



何となく自分の世界が生きている。



角田が生きている。



よくわかんねぇや

こういうのやっぱり小池さんだな





でも死ぬとき笑顔で死にてぇ



何となく伝わるかな？



笑顔っていうより笑いかけられる人さ。



つまり一人じゃないってことさ。



人と人の間にいる何か。



人間は人の間さ。



一人じゃ生きらんないな。



昨日は誰に助けて貰ったかな？



朝起きて

シャワー浴びて

洋服着た。

洋服は俺のワイフ(言ったことねぇ～(笑))が洗った。

子供の寝顔

既に二人。



交通センター行ったな。
愛すべきスタッフがいなければ行けなかったよなあ



更に四人



交通センターでは

窓口三箇所、視力検査、写真撮影、案内人、講師



更に七人



コンビニでタバコ買ったな

バーミヤンで飯食った

あっちゃんが車退かしてくれた
金子さんも車退かしてくれた
藤田さんがコーヒー入れてくれた



梅澤代表
副社長
小池さん
一色さん
森下さん

ケアマネから連絡きたな

マック



…



気づいただけでも
昨日の角田物語のキャストはこれだけ居たのです。



介護好きだな…



やっぱり。



笑顔で生き抜くために
介護業界は盛り上がる必要あるな…



この世界が好きだ。



生きる事が既に使命か。



介護って
小さくないな



ありがとうございます