生きろ!!
皆さんこんばんは
昨日のブログから
例えば「利用者さんも家族も含めて泊まりの京都あたり旅行に行きたい。」……
………大切な一歩だと思います
まずはやってみること
京都には行けないけれどまあ良いよね~なんて言わない安心しないニーズから眼を逸らさない。
誰のために
何のために
なぜ?
介護やってんのか?
利用者さんのため
適当にやってもアガリには困らない事業者の変化のため
悩み疲れ、辞めていった仲間の介護人のため
一緒に歩む仲間のため
想いがある介護人が自由自在に輝くため
やる理由があるのです
遠くにある旗を見失ってはいけない。
通過点は通過点でしかない。
京都に行きたい夢を全力で叶えたいならば全力で行動しなければならない。
今年は花見ができなかった。
来年は見ようか…
生きているのかい?
焦っては仕方ない。
でも無責任に発言はできない。
それは自分自身も同じ。
明日交通事故に合わない確率を僕は知らない。
『介護を辞めたい』人間が『会社立ち上げよう』に変化したのは。
想いとそこから来る行動と出会い。
『立ち上げた』のは使命とそこから来る行動。
一生は一度きり
それは僕らも利用者さんも同じ。
有名な石切り職人の話…
三人《タイ人(ミスターコイケブラザーズ?)》の石切り職人がいて「何をやってんのか?」と聞いたら次の三者三様の答えが。
「見ての通り石切ってんだよ」
「立派な大聖堂の土台の石切ってんだよ」
「人々が喜んで集う大聖堂の礎の石切ってんだよ」
目的とは…向かうところでもあり、来るところでもある。
目的とは今行ってる行動によって生み出されるものであると同時に、今行ってる行動を意味付けるものなんや
遠くの旗近くの目指す姿…
現実のブレーキをぶっ壊すのはちみだ
愛と笑顔と感謝の想いが京都へと繋がってるはず
心から込み上げるこの夢には辛さもブレーキも効かないんだよなあ~
現実には困難な事がある。
否定はしない。
そんな時考えるのは向こうの方に感じる確かな光。
求めてるのは他の誰でもない…
貴方よ
僕か
この人生の主人公さ
そして介護はなんと
他の人生の主人公の支えにもなる
有り難い

昨日のブログから
例えば「利用者さんも家族も含めて泊まりの京都あたり旅行に行きたい。」……
………大切な一歩だと思います

まずはやってみること

京都には行けないけれどまあ良いよね~なんて言わない安心しないニーズから眼を逸らさない。
誰のために
何のために
なぜ?
介護やってんのか?
利用者さんのため
適当にやってもアガリには困らない事業者の変化のため
悩み疲れ、辞めていった仲間の介護人のため
一緒に歩む仲間のため
想いがある介護人が自由自在に輝くため
やる理由があるのです

遠くにある旗を見失ってはいけない。
通過点は通過点でしかない。
京都に行きたい夢を全力で叶えたいならば全力で行動しなければならない。
今年は花見ができなかった。
来年は見ようか…
生きているのかい?
焦っては仕方ない。
でも無責任に発言はできない。
それは自分自身も同じ。
明日交通事故に合わない確率を僕は知らない。
『介護を辞めたい』人間が『会社立ち上げよう』に変化したのは。
想いとそこから来る行動と出会い。
『立ち上げた』のは使命とそこから来る行動。
一生は一度きり
それは僕らも利用者さんも同じ。
有名な石切り職人の話…
三人《タイ人(ミスターコイケブラザーズ?)》の石切り職人がいて「何をやってんのか?」と聞いたら次の三者三様の答えが。
「見ての通り石切ってんだよ」
「立派な大聖堂の土台の石切ってんだよ」
「人々が喜んで集う大聖堂の礎の石切ってんだよ」
目的とは…向かうところでもあり、来るところでもある。
目的とは今行ってる行動によって生み出されるものであると同時に、今行ってる行動を意味付けるものなんや

遠くの旗近くの目指す姿…
現実のブレーキをぶっ壊すのはちみだ

愛と笑顔と感謝の想いが京都へと繋がってるはず

心から込み上げるこの夢には辛さもブレーキも効かないんだよなあ~
現実には困難な事がある。
否定はしない。
そんな時考えるのは向こうの方に感じる確かな光。
求めてるのは他の誰でもない…
貴方よ

僕か

この人生の主人公さ

そして介護はなんと
他の人生の主人公の支えにもなる

有り難い
