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TIDE-CAUSER 造形諸々

アマチュア原型師TIDEがちびちびと綴る造形ブログです

足回りを組む前に・・・

 

ゴム製の履帯パーツですが、そのままだと塗装した他の部分とチグハグになってしまうので何とかしたいのですが、塗料がまともに乗るとも思えません。

 

そこで汚し表現で使われるようなパステルを使った技法の要領で、鉛筆の芯を紙やすりで粉末状にしたものを筆でパタパタァ~とやってみました。

 

左側が鉛筆の芯を使った方。

 

ゴムの表面がベタっとしているおかげか面白い程に乗りが良かったです。

これなら曲げた時に塗面がバッキバキに割れるという事もありません。

後、このゴム製の履帯、そのままだと組付ける時に長さが足りないので引っ張って伸ばしておく必要があります。

 

プラ製の予備履帯にも同様の処置を施しました。

・・・?

プラ製とゴム製でディテールが違いますな・・・

凹凸があべこべになってます。

ま、気にしない気にしない♪

 

 

そしていざ足回りを組み立てるという段階になって気が付いたのですが、

説明書のこの部分

足回りの組立の箇所なのですが、かなり説明不足の感が否めません。

 

転輪の基部になっているパーツは左右で違いがあるのですが、図で示されているのは車体の左側の部分(しかも左側だとは書かれていません)だけ。

反対側は番号11のパーツを使います。

せめて作る個数や( )で別の数字を表記して、反対側は( )内の番号で組み立てる的な事が書かれていてもいいんじゃないかと・・・

 

 

 

とまぁ最後まで何やかんやありましたが・・・・

ようやく完成です!🎉

デカールは貼ってません。

いつかガルパンのデカールを手に入れた時に、サンダースのマークを貼れるように敢えてそのままです。

 

 

サクッと作るつもりがエラく手がかかってしまいましたが、完成してみると感動もひとしおですね。

 

 

ではまた次回、何某かの製作記事で。

オリーブドラブを吹いた部分にスミ入れを行い、OVMや転輪の黒い部分等を塗り分けました。

 

一体成型になっているスコップ等を水性塗料(ファレホ・リキテックス)で筆塗り。

 

 

次に転輪

頭数が多い為(総数32個)、想定よりも大分キツかったッス・・・

 

 

そして機銃

砲塔部に設置する方の機銃

前回予備履帯に黒鉄色を吹いたときにすっかり塗るのを忘れていたので、黒に近いダークグレーで筆塗り。

車体前面の機銃

 

 

後、前回黒鉄色を吹いた予備履帯なのですが、思ったよりテカテカとしていてこのままだと浮いてしまいそうだったので、筆塗りついでに機銃よりももう少し暗めに調色したグレーで塗りなおしました。

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

オリーブドラブを吹きつけました。

 

砲塔・車体

 

足回り

二枚目下の方の予備履帯は黒鉄色で塗装。

 

これでエアブラシを使うパートは完了。

後は転輪の黒い部分やライト、車体に一体成型されている小物類を筆で塗り分けながら組み立てていきます。

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

車体・砲塔・足回りにオキサイドレッド風(有り合わせの古い塗料でそれっぽく調色した物)の色を吹きつけました。

 

サフが乗っている部分とプラの地肌が出ている部分とで色味に違いが出てしまいましたが、オリーブドラブを乗せればほとんど分からなくなるでしょう・・・多分!

 

 

足回りのパーツは面倒くさいのでランナーに付きっぱなしで塗装www

 

このシャーマンの製作に入って一番「細けぇ事はいいんだよ!」の気分を味わった気がします。

組立時にはパーティングラインなど気にせず、ゲート跡だけチャチャッと処理してリタッチすれば良かでしょう。

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

ちょっと間を開けてしまいましたが宮古製作の続きです。

 

まずは鎖骨部分

簡易の治具を作ってそこに盛り付けて製作。

 

強度を確保する為に筋肉で隠れる後方(画像では上の方)を太めにしてあります。

 

 

次に上腕骨

上腕骨頭周辺を除いた部分の正面側までを製作。

 

この後上腕骨頭部分を足し、おゆまるで複製して後方側も形状を整えます。

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。