しばらく手付かずだった肩甲骨パーツの続きです。
とりあえず改めて前回までの状態。
主に肩甲棘から肩峰辺りの形状をパテの盛り削りで調整。
写真で見るとあまり違いが分かりませんが・・・
次に、今のままでは
↑の様に厚みがゴツイ事になっている(治具に安定して固定させる為)ので、
裏側を削ります。
で、向かって左が削った方。
厚みの比較
あまり薄くし過ぎると破損が怖いのでこれ位で。
肋骨との間の筋肉の厚みを考慮すれば多分大丈夫なハズ・・・
では今回はこの辺で。
続きは次回以降に。