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実家は、

もう、

昔の様に、

安心できる場所ではなく、

一人で生きていくということを、

親と子の差というものを、

形にする場へ。

でも、

こんな風に、

日を避けて、

風に当たって、

当たり前の景色を見ていると、

『終わり』を感じる。

もう、

先はないような。

もしかしたら、

今がとても幸せだから、

もう明日がいらない、

そうなのかもしれない。

それとも、

もっと違う、

恐さがあるような気もする。

でも私は、

ここには居られない。

自分の意志で。

外に出た瞬間に、

刺し殺されたとしても、

私は外に出る。

外では、

誰も私を見ていないけど、

ここでは、

視線が痛い。

私は、

恥の塊のような人間だから、

逃げ出して、

逃げ続けるしか、

できない。
今朝、

私の部屋の、

チャイムが鳴りました。

あのピンポンが、

嫌いという人は、

少なからず、

いるようです。

私もその一人で、

鳴ると、

硬直してしまいます。

情けないですね。

以前、

救急車やパトカーのサイレンは、

「危機感を持たせる音」として、

計算された音だと、

聞いたことがあります。

ピンポンも、

計算されているのでしょうか。
今日はお昼に、

お好み焼きを、

食べました。

多分、

人生初のお好み焼き。

今年は、

人生初の、

焼肉も食べました。

テーブルに、

鉄板がついてる、

あれ、

不思議な光景です。

私にとっては。