昨日はマシントラブルに泣かされました。

今日はびくびくしながらマシンを起動。

時間がうーーーーんとかかりましたが

 えっと、10分ぐらい?
 正常じゃないなあ

なんとかデスクトップは立ち上がりました。

よかった、よかった。

で、急遽作業をしなければならなくなって、
ネットワークドライブにアクセスしました。
昨日、コピってたデータがありますもので。
それを見たかったのですが。

え??

フォルダーが1つ?

1つ?

データは


これまた1つ???


ぎゃーーーーーーーーー!!!!

数年来の蓄積が、飛んだ?
なくなった?????

そんなばかなーーーーー!!!!!

もちろん、システム管理者に泣きつきました、
そしたら、ネットワークドライブの不調で

 ここもかよ

再起動かけたら復旧。

一息つけましたよ、ふう。

去年、外部ドライブに置いていたデータが、
ディスクの破損によりすべてなくなるという
涙ちょちょぎれる事態がありました。
再起不能レベルのことでした。

なので、うちの会社のネットワークは信じてなくて
ローカルにデータ置いてたら
昨日はとんでもない事態になって泣きました。

もう、私は何を信じたら…

いやいや。

うたがっちゃいけない。

信じるんだ、マシンを、外部ネットワークをー!!!

しかし。

一番信用という言葉が似合わない機会に
信じるって言わしめるような仕事を
私はしてたんですね。

改めて実感。
今頃の気づきです。


さてさて。

明日は無事、何事もなくマシンは立ち上がるかな。
ネットワークはつながるかな。


信じるよ。

仕方ないけど、信じよう。