ただいまottavaを聴いてます

TBS系列での放送は今日が最後。
あと数時間で終わっちゃいます。

なるべく最後まで聴ききろう。

1つの放送局が、
一旦休止を発表し、
その後、継続配信が決定したわけなんですが、
結構前途は多難…なんではないでしょうか。

また休止とならないように、
できることってなんだろう。

これ、インターネットラジオに限らず、
あらゆるコンテンツでいえることだと思うんですよね。

受け止め手である私達は
ただ聴いている、見てるだけではだめなんです。

本はなるべく買って読む。
音楽はきちんと課金してDLしたりCDを買う。
映画もなるべく映画館へ行くか、
ソフトを買う。

経済活動を行うことで作品を支援することになるけど、
公共放送だとどーいう形で番組に関わったらいいか
よくわかんないんですよね。

今回、放送局からレコード会社に権利が譲渡されます、
そこのCDを買うなどのアクションは必要になるんだろうなあ、
いや別に構わないんですよ、
ナクソスレーベルは好きだから。

でも、音楽に関しては、
CDを買う方がいいのか、
DLがいいのか、気になるんですよねえ。

スガシカオだったかな、
音楽配信ではなくCD買ってくれって言ってたという
記事を読んだ記憶があるので。

じゃ、CDの方がいいのかなーと。

それより、友の会があるんなら入会するとか、
株式会社なら株保有した方がいいのかなとか。

存続の条件みたいなものを開示してくんないと、
せっかく休止が中止になったのに
復活することにならないとも限らないんではなかろうか。

なーんてことを、
ドボルザークを聴きながら思う今宵。
番組に集中しようっと。