小さい頃の夢は何だった? ブログネタ:小さい頃の夢は何だった? 参加中


子供の頃になりたかった職業は2つ。

1つは、表題にも書きました。
当時はスチュワーデスと称されていた、
客室乗務員。

分不相応にも国際線に行きたかった。

これは、放映されていたドラマの影響がとても大きかった。

その憧れの象徴が当時ばかすか導入されていた747でした。

今、日本のエアラインの旅客部門で退役が進んでいます。

さびしい限りです。


ま、夢はいつでも見られるから
その時々であれこれ考えてもいいと思うんですが、
もう1つの夢は。

これ、夢だったのかなあ、
ほぼCAにあこがれていた頃に
近所の友達がやってたからつられて始めた、
小説書きです。

あやしい物語をですね
大学ノートをびりっと破いた1枚を2つ折にして、
表に表紙の絵、裏にまた絵、
中身の見開きに文章を連載形式で書いて。
末尾には(つづく)としるし、
同じようにノートを破って続きの話を
裏表の絵と一緒にかくんです。
それを束にして1つの作品にしていました。

これを母が書くように促していたんですよ、
続きはどうなったの、と。

これが物語を書く事始。


一番続いている夢は小説を書くことかもしれません。