君の隣に横たわり
部屋の灯りは暗いままで
君の鼓動が 僕の鼓動に 重なるのを感じる
君の優しい囁きも 君自身にも 嘘はない
この愛に気づかぬまま
2人は どれほど 過ごしたのだろう
2人で船を出したのに 離れ離れになって
でも 今 君はこうして僕と共にいてくれる
だから 君へと 歩を進めるんだ
両手を広げて 隠すものなど何もない
ただ 僕の言葉を信じて欲しい
ほら ぼくはここにいる 君へ両手を広げて
それが
僕にはどれほど大きなものかをわかってく
君が愛してくれること
愛してくれればと願う 両手を広げながら
君なしで過ごすこと
それは 一人ぼっちで 過ごすこと
がらんとした家は 暮らすには 寒過ぎる
君を 抱きしめたいと 思う
君が 側にいて欲しいと 思う
どれほど思ったことだろう
君がここにいて欲しいと
しかし 今は 君が戻って来てくれて
夜の闇は陽の光へと 姿を変えた
このまま留まって欲しいんだ 君に
洋楽熱 再熱なう 。
この曲は 毎日聴いてる( ∵ )♬
Open arms ぜひ 聴いてみてください ◯
したらな!