舞台探訪地の蓋009「おおかみこどもの雨と雪」国立市・国分寺市
このブログは、「おおかみこどもの雨と雪」の舞台探訪で国立駅南口から一橋大学までと国立駅北口から国分寺崖線を歩いたときに見つけたマンホール蓋等、撮影日はH24.07.29とH24.08.11です。探訪ブログは『「おおかみこどもの雨と雪」舞台探訪001国立市・国分寺市 』を参照して下さい。
まずはこの1枚でしょうか、国立駅から一橋大学に向うときは必ずこのお店の前を通ります。
01)国立駅南口の周囲
アニメカットでは国立駅前からの大学通り、2012年度もイルミネーションは12月4日から1月4日まで点灯されます。
いつもNAVI 国立駅前大学通り商店会クリスマスイベントより
http://www.its-mo.com/season/illumination/detail/IV1353/
国立駅南口周辺で見たマンホールの蓋等です。これはかつての国立駅、保存の要望もあったのですが撤去されて新しい駅になっています。
下水道のコンクリート蓋、中央に国立市の市章
水道の仕切弁蓋 都のマーク
水道の仕切弁蓋 都のマーク
消火栓蓋 都のマーク
02)一橋大学構内
アニメに出てくる大学
一橋大学構内のマンホール蓋汚水用 一橋大学の名称が入っていますが、他の大学でもこのような蓋があるのでしょうか。
一橋大学構内のマンホール蓋雨水用
03)国立駅北側から国分寺崖線まで
アニメでは国分寺崖線の階段を登って行きます。階段の始まりは国立市、途中から国分寺市になります。
階段が途中で曲がって、ここは国分寺市です。
ということで、国立市側階段までの途中で見つけた蓋です。
下水道のマンホール蓋 中心部に国立市の市章があります。
下水道のマンホール蓋 中心部に国立市の市章があります。この蓋の方が設置は古そうです。
水道本管につながる消火栓 都のマークです。
階段を下から見上げています。
この階段の登り口マンホール蓋は、行政区は国立市ですが国分寺市のデザインマンホール蓋でした。ここより上部では国立市の汚水の流入がないので国分寺市が施工したのでしょうか。
国分寺崖線の上で 国分寺市のデザインマンホール蓋
国分寺崖線の上で 国分寺市の下水道マンホール蓋 中央に国分寺市の市章
国分寺崖線の上で 水道の仕切弁 都のマーク
国分寺崖線の上で 消火栓 国分寺市とNoが入っています。
国分寺崖線の上で 消火栓 国分寺市とNoが入っています。
「おおかみこどもの雨と雪」の舞台国立市の南口駅前から一橋大学までと北口駅前から国分寺崖線を上り国分寺市の行政区に少し入った辺りまでを歩いたときに見かけた下水道のマンホール蓋等です。アニメ・コミックで舞台を訪れるときのもう1つの楽しみになっています。
履歴
2012年11月27日 作成