5月27日 5月27日にTLでいただいた5月22日の西岸駅と棚田を追加
定点観測「花咲くいろは」西岸駅駅名標の
周囲に見えるもの (H23.03⇒H24.03)
「花咲くいろは」放送前のH23.03.06から舞台探訪を始めました。「花咲くいろはラッピング列車出発式」の翌日H24.03.25までの西岸駅の「湯の鷺駅駅名標」の写真を集めてみました。約1年間の季節の移り変わりを感じていただけるでしょうか。
定点観測場所は、西岸駅の七尾行きホーム穴水寄りから撮った、穴水行きホームの西岸駅(H24.03.24より湯乃鷺駅)駅名標とその後方の棚田、同穴水行きホーム穴水寄りから撮った七尾行きホームの西岸駅(H23.04.29より湯乃鷺駅)駅名標と桜の木です。
PVで緒花が初めて湯乃鷺駅に降りたシーン1
PVで緒花が初めて湯乃鷺駅に降りたシーン2
穴水駅で頒布クリアファイル
花咲くいろはラッピング列車運行を前に 公式HPより
この湯乃鷺駅駅名標と桜に注目して
01)H23.03.06撮影
02)H23.03.20撮影
2度目の西岸駅、駅舎マーケットと初めて遭遇しました。
03)H23.04.17撮影
能登鹿島駅の桜まつりの日、天気にも恵まれました。
04)H23.04.23撮影
まだ桜が咲いていました。
05)H23.05.07撮影
5月4日~6日は城端の曳山祭りに行っていました。
H23.04.29に駅名標は湯乃鷺になりました。新緑です。
06)H23.06.04撮影
田植えはもう終わってるね、緑も濃くなってきたかな。
07)H23.06.19撮影
穴水方面ホームのつつじも咲き始めました。
08)H23.07.23撮影
湯涌温泉の湯涌稲荷神社ぼんぼり点灯式の日です。夕方までには湯涌温泉へ。
穴水で頒布されたクリアファイルのイラストを意識して
穴水行きホームより山と棚田
穴水行きホームより加茂神社と棚田
09)H23.08.11撮影
棚田の上から西岸駅と海、ツインブリッジの頭が見えていたのに後から気が付きました。
10)H23.08.13撮影
この場所に能登ふるさと博の幟はいらないのですが・・・。
11)H23.08.20撮影
この時期にはユリの花も咲いていました。
12)H23.09.03撮影
棚田の稲も黄金色になってきました。
13)H23.09.11撮影
稲刈りも始まっていました。このころから16:9で撮っています。
14)H23.09.25撮影
このころ、探訪のメインを「ちはやふる」に移したのかな。西岸駅のすぐそばでも稲刈りの真っ最中でした。まもなく刈取りも終わります。
15)H23.10.08撮影
湯涌温泉のぼんぼり祭りの前日、「花咲くいろは」ぼんぼり祭りのヘッドマーク付きの列車が運行されました。有志による貸切運行もありました。
ぼんぼり祭りのヘッドマーク付き貸切、湯乃鷺駅の駅名標の前に停車
16)H23.10.16撮影
秋晴れ、白い雲が湧いてきました。駅名標左右の桜も秋の装い
すすきに着目です。
17)H23.11.13撮影
穴水行きホームの桜は葉を落とし、七尾行きホームの桜も色着いて、晩秋です。
穴水行きホームの駅名標付近を逆側から撮ってみました
棚田の途中から
18)H23.11.23撮影
26話の雰囲気を感じるために、かな。
棚田の途中から
穴水側駅名標の付近を棚田の途中から
七尾側駅名標の付近を棚田の途中から
もう1つの穴水側駅名標、西岸駅奥の駐車場からです。
19)H23.12.03撮影
七尾行きホームの桜も葉を落としました、隣の紅葉がきれいだったので
20)H24.02.13撮影
久し振りの西岸駅、雪が積もっていました。このころ、探訪のメインを「あの夏で待ってる」に移しました。
加茂神社も雪囲い
21)H24.03.24撮影
花咲くいろはラッピング列車出発式の日です。
「花咲くいろは」ラッピング列車、出発式のために西岸駅到着、式典のあと臨時9138Dとして七尾駅に向います。
臨時9139Dとして西岸駅に戻ってきました。このあと穴水駅に向います。
22)H24.03.25撮影
出発式の翌日も撮りに行きました。
最後に七尾駅で、穴水行き131D
最後に七尾駅で、穴水行き131D
平成24年4月に富山から東京に戻りましたが、また会える、きっと会えると信じて、約1年間の西岸駅駅名標と周囲の風景をまとめてみました。城端むぎやか湯涌ぼんぼり祭りのときにまた戻ってきたいです。「おかえりなさい」って言ってもらえるかな。
5月27日追加
23)H24.05.22撮影
元住吉の伊藤@rilula 5月27日のツイートで写真をいただきました。
初夏の西岸駅 URL添付 ほか
5月22日の西岸駅
棚田と西岸駅 田植えは終わっています。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「(C)花いろ旅館組合」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。
以下のサイトで舞台探訪(聖地巡礼)にあたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
http://sites.google.com/site/lshersite/butaita-onegai
履歴
2012年05月19日 作成
2012年05月27日
「元住吉の伊藤」さんからいただいた5月22日の西岸駅と棚田を追加